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【ウイルス】13DL.NETとは?代わりの適法な無料サイトを紹介

2018年に日本のネット界を騒がせた違法アップロードサイト「漫画村」。

事件は運営者の逮捕をもって一旦の終着を迎えましたが、漫画村閉鎖後も数々の類似、後継サイトが誕生。

海賊版サイト問題はいまだにくすぶりつづけています。

今回取り上げる13DL.NETもそういった海賊版サイトの一つ。

漫画村の後継サイトが次々と閉鎖する中、13DLはいまだに運営を続けています。

もしかしたら、この記事に辿り着いた方の中には、13DLを利用しようとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし13DLは違法性の高いサイト。

利用しないようにしましょう。

その上、13DLは強いセキュリティリスクのあるサイトです。

デメリットこそあれど、あえて利用するメリットはありません。

この記事では13DL.NETの違法性と利用リスクについて解説します。

またあわせて13DLの代わりとして利用すべきサービスについてご紹介します。

漫画村問題はメディアで取り上げられることは少なくなりましたが、著作権法に及ぼした影響は甚大です。

2020年6月には改正著作権法が可決。

今後もこのような違法サイトへの追求は加速していくことは必至です。

ぜひこの機会に違法サイトについて正しい理解をしておきましょう。

13DL.NETとは

13DL.NETとは何か

まず『13DL.NET』について解説していきます。

『13DL.NET』はいわゆる「リーチサイト」と呼ばれる形式のサイトです。

リーチサイトとは何か

リーチサイトとは、違法サイトや海外のアップローダーへのリンクを貼ったサイトのこと。

要はリンク集であり、違法にアップロードされた漫画やアニメは、リンク先の別サイトにあるかたちです。

漫画村などと異なり、自サイト内に漫画のファイルを置いてないのが特徴ですね。

あくまで自サイト内で違法アップロードを行ってないという見かけになっています。

しかしやっていることは漫画の違法アップロードサイトへの導線づくり。

過去には同じリーチサイトである「はるか夢の址」の運営者が逮捕、起訴された前例があります。

参考 リーチサイト「はるか夢の址」の運営者に実刑判決――リンクの法的位置づけと、どの行為が犯罪とされたか 二関辰郎|コラム骨董通り法律事務所 For the Arts

また2020年10月から施行される改正著作権法では、リーチサイトの違法性が明記されることに。

リーチサイトが今後も運営を継続することはきわめて厳しい状況です。

13DL.NETの運営実態は

13DL.NETは現時点で2種類存在しています。

URLは明らかにしませんが、それぞれ画面はこのようなかたち。

その1。

13DL.NETの運営実態は

その2。

13DL.NETの運営実態は

そしてこれら2種類には、ほぼ同じファイルがアップロードされているのがわかります。

おそらく13DL.NETは同内容のサイトを複数立てることで、冗長性を確保しているものと思われます。

端的に言うと、片方がダウンしても別の一方でしばらくはしのげるということ。

またアクセス分散の目的もあるのかもしれません。

このように、ほぼ同じ内容の2サイトが並行して運営されているのが13DL.NETの実態です。

13DL.NETは一見広告がなく日本語で構成された使いやすいサイト

13DL.NETは画像を見てもわかるように、日本語のサイトとして構成されています。

13DL.NETは一見広告がなく日本語で構成された使いやすいサイト

またこの手のサイトとしては珍しく、広告の表示がありません

海賊版サイトは一般的には莫大なアクセスからの広告収入により運営されていますが、13DLは表面上は広告は皆無です。

このようにユーザーとして一見使いやすいサイトであることが、利用を促している面もあります。

しかし13DL.NETは収益化度外視で運営されているわけでは決してありません。

13DLのキャッシュポイントは海外アップローダーのアフィリエイト収入だと見られています。

違法アップされた漫画は13DL.NETのリンク先のストレージに保管されていますが、無料利用できる回数には上限が設定されています。

また有料会員にならないとダウンロードできないファイルもあるなど、有料会員への登録を強く促すかたちになっています。

ここでユーザーが有料会員への登録を行うと13DL.NETにアフィリエイト収入が入るしくみになっており、これが13DL.NETの収益源になっています。

しかし有料会員になることは違法サイトの運営に間接的に荷担することになりますし、それ以上に海外アップローダーへの会員登録そのものがおすすめできません

少なくとも13DL.NETの海外アップローダーは運営元の信頼性が不透明です。

またリーチサイトと提携しているようなサイトでもあります。

下手に会員登録してしまうと、クレジットカードの情報や個人情報が不正に利用されてしまう可能性も少なくありません。

13DL.NETはセキュリティリスクが高い

13DL.NETはセキュリティリスクが高い

また13DL.NETを介して違法ファイルをダウンロードすることには、根本的なリスクがあります。

13DL.NETにアップされた漫画のファイルは画像であるとはいえ圧縮されたファイル。

中にコンピューターウイルスを仕込むことは容易です。

悪質なウイルスを含んだファイルを解凍してしまうと、PCやスマホ内に一瞬にして拡散してしまいます。

信頼性が担保されてないファイルを解凍することは危険です。

絶対にやめましょう。

ウイルスの中にはiPhoneを狙ったものも存在

コンピューターウイルスといえばPCのイメージが強いですが、最近ではiPhoneやスマホを標的にしたウイルスも現れています

「スマホだから大丈夫」と思い込んでいるとするとそれは危険です。

原理的にはすべてのデバイスがウイルスの標的にされる可能性があります。

PCにはアンチウイルスソフトを入れていても、スマホには入れてないという方はかなり多いのではないでしょうか?

また新種のウイルスが世の中に放たれるのはこのようなダーティーな場所から。

初めて出くわす者にあらかじめ与えられているワクチンはありません。

ワクチンの作成は必ずウイルスよりも後手にまわります。

新たな被害者になることを考えると、決してダウンロードすべきではありません。

コンピューターウイルスに感染するとどうなるか

コンピューターウイルスに感染して起こりうることはまず下記の2つ。

  • データの破壊
  • 個人情報の拡散

仕事に使う大切なデータや思い出のファイルが破壊されてしまった場合の被害は相当なもの。

また個人情報が抜かれてしまい、知らぬうちにネットに拡散されてしまう可能性もあります。

写真や名前住所といったデータも怖いですが、それ以上に被害が深刻なのがクレジットカードなどの決済情報

勝手に決済されたり借り入れされたり被害甚大です。

また私がもっとも恐ろしいと感じるのが、遠隔操作で他者への攻撃の踏み台にされること

本当は第三者からの攻撃なのに、自分のデバイスを経由することであたかも自分が行った攻撃のようになってしまいます。

こういったリスクが潜んでいるにもかかわらず、あえて違法性のある行為を犯す必要はありません。

改正著作権法によりリーチサイトを刑事罰の対象へ

改正著作権法によりリーチサイトを刑事罰の対象へ

2020年6月にいわゆる「改正著作権法」が参議院本会議で可決・成立しました。

改正著作権法は正式名称が「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」。

主にインターネットの利用と著作権の関わり方をあらためる内容となっています。

>>出典:著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案|文部科学省

今回の改正の大きなポイントの一つが、リーチサイトも厳罰化の対象事案として刑事罰の対象であることが明記されたこと

これまでもリーチサイト運営者が逮捕、起訴されたこともありましたが、今回の改正により正式に違法であると認められたかたちです。

なおリーチサイトの規定に関してのみ2020年10月1日から施行されることが決まっています。

さらに重要なのは、利用者も違法と知った上でダウンロードした場合、悪質性が認められれば同様に刑事罰に問われる可能性があるということ。

正規版が販売されている著作物を継続的にダウンロードした場合、著作権者の告訴により刑事罰に問われるかたちです。

ちなみに有罪なら2年以下の懲役か200万円以下の罰金

めちゃくちゃハイリスクであることが確定しています。

これでも13DL.NETを使いますか…?

13DL.NETの代わりに漫画を無料で読めるサービスを紹介

13DL.NETの代わりに漫画を無料で読めるサービスを紹介

ここまで見てきたように、13DL.NETを利用することはまったくおすすめできません。

それでも「無料で漫画を読みたい」ということであれば、無料で利用できるサービスを使うべきです。

幸いにも国内にはとても優れた漫画配信サービスが存在します。

ここでは本当におすすめできるサービスを紹介するので、利用の参考にしてください。

なおあらかじめ申し上げておくと、今回紹介するどのサービスも永遠に無料で利用することはさすがにできません。

これは営利サービスだから当たり前のこと。

しかし無料トライアルを利用することで、まとまった期間は無料で試用できます

また違法サイトと比べて圧倒的に画質もよく、使い勝手も考えられています。

差は歴然です。

ぜひ一度体験してみましょう。

継続して課金するかはその後に考えればよいと思いますよ。

ebookjapan(イーブックジャパン)

漫画村:hanascan(ハナスキャン)

料金月額料金制はなく購入のみ
無料トライアル無料漫画がサイトで常時公開中
ポイントシステム月額制ではないためキャンペーンや購入時還元のみ
ebookjapanのメリット

  • 9,000タイトル以上の漫画が無料で読み放題
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ebookjapanは電子コミックの大本命サービス。

9,000冊の漫画を無料公開しており、取り扱う漫画の総冊数は210,000冊。

国内最大級のラインナップなので、他社サービスでは読めないようなニッチな作品が豊富なのも魅力です。

有料会員になった際に一番おすすめできる点が、ebookjapanは定額制サービスではないということ。

好きなタイミングで好きな金額分を購入できるので、無駄がありません。

またebookjapanはセールやポイント還元が強力。

50%オフ80%オフ77円セールなど常にキャンペーンを開催していますので、ぜひ覗いてみてください。

無料漫画だけでももちろん楽しめますよ!

まんが王国(まんがおうこく)

漫画村:hanascan(ハナスキャン)

料金月額330円/550円/1,100円/2,200円/3,080円/3,300円/5,500円/11,000円の計8コース
※すべて(税込)
無料トライアル無料漫画がサイト上で常時公開
ポイントシステム月額コースと決済方法(キャリア決済/クレカ払い)に応じて50〜3,000円分が追加付与
まんが王国のメリット

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まんが王国もおすすめしたい大手電子コミックサービス。

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まんが王国は月額課金制で毎月決まったポイントを購入し、それを使って漫画を購入するシステム。

月額課金の金額は300円から10,000円まで自由に選ぶことができ、最大で毎月3,000円分が還元されるなどかなり強力。

ユーザーに還付するしくみはかなり工夫されているので、漫画しか読まない人はAmazonなどよりもこちらの方が断然お得ですね。

U-NEXT(ユーネクスト)

料金月額2,189円(税込)
無料トライアル31日間
ポイントシステム毎月1,200円分が付与
(※別に無料トライアル時に600円分付与あり)
サービスのメリット

  • 31日間の無料おためし期間あり
  • おためし期間でもらえる600円分のポイントで最新作も読める
  • 無料の動画コンテンツが140,000本以上
  • 無料のアダルト動画も見放題
  • 70誌以上の雑誌が読み放題

U-NEXTは本来は動画配信サービスですが、サービス内で電子書籍も展開

漫画も購入することができます。

またU-NEXTでは期間限定で無料読み放題となっている漫画や、1〜3巻が無料開放されている漫画も多数。

登録するだけでかなりの量の漫画を読むことができます

また初回登録時には600円分のポイントが付与されます。

好きな単行本を1冊自由に購入できるので、まだ登録したことのない方はぜひ登録してみましょう。

なおU-NEXTは31日間の無料トライアルを行っており、無料トライアル中に解約すれば料金はかかりません。

アニメや映画も楽しめるサービスなので、ぜひお試しで利用してみましょう。

なお最近の流れとして、各動画配信サービスの無料トライアル期間の短縮が続いています

U-NEXTはまだ1ヶ月間で利用できますが、いつ短くなるともわかりません。

早めのご利用をおすすめします。

\600円分の漫画が無料で読める!/

※31日以内に解約すれば料金はかかりません

FODプレミアム

月額料金977円(税込)
無料トライアル2週間(Amazonアカウントのみ)
ポイントシステム毎月1,300円分が付与
※月初100円分+8の付く日に400円分ずつ
FODプレミアムのメリット

  • 1ヶ月の無料おためし期間あり
  • 無料の動画コンテンツが30,000本以上
  • 人気雑誌100誌以上が読み放題
  • 無料おためし期間でも合計1,300円分のポイントが使える

FODプレミアムも電子書籍を取り扱う動画配信サービス。

無料トライアル期間は2週間と短めですが、U-NEXT同様ポイントが付与される上、正式に会員になると毎月1,300円分のポイントが付与されます。

ちなみに月額料金は888円(税抜)。

888円(税抜)を払って1,300円分が戻ってくるので完全に計算が狂っているのですが、ユーザーとしては嬉しいサービス。

ぜひ利用の選択肢に含めてみてください。

まとめ:リーチサイト利用は早めに止めて正規サイトの利用を

13DL.NETについて解説してきましたが、リーチサイトの利用にはリスクしかありません

13DL.NETは法の抜け穴をくぐりながら運営されているサイトですが、今後法的に排除されていくことは免れません。

とくに今回の改正著作権法では、利用者も刑事罰の対象と明記されたことには大きな注意が必要です。

本来、著作物を鑑賞するために対価を払うことは当然のこと。

経済的な循環があってこそ、次の創作が育ってくるという背景にも意識的になる必要があるでしょう。

今回こちらでご紹介したサービスは信頼できる企業が提供する優れたサービス。

無料トライアルや無料閲覧のできるサービスですのでぜひ一度ご利用いただき、画像の品質や使いやすさを体験してみましょう。

そして将来的なことも見据えた上で、正式なサービスを積極的に利用されることをおすすめします。

 

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