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格安SIMのデータのみプランってどんなプラン?電話番号はどうなる?詳細を全解説!

2019年10月15日

ここ数年、スマホを低価格で運用する方法の一つとして、格安SIMが人気です。

実際、MVNO各社のプランは大手3社より割安なため、価格の面で魅力的です。

さて、この人気の格安SIMですが、データ通信専用プランがあるのをご存じでしょうか。

音声通話に対応してない分、月々の価格は抑えられており、割安なMVNOにおいてもさらに安く回線を使用できます。

[chat face="51590743-BDF0-40B7-80B6-FFAE5850128C.png" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]音声通話がないだけで月々の支払額はかなり安くなります![/chat]

そもそもデータ通信専用プランは、タブレットやモバイルPCといった、データの通信が主なデバイスでの使用が想定された商品です。

ですが、格安SIMカードをスマホやタブレットで使用する場合でも、必ずしも音声通話プランを選ぶ必要はありません。

ユーザーの使い方によっては、データ専用プランで十分な場合がありますし、当然価格の面でもおすすめです。

音声通話プランとデータ専用プランの価格差は、年間で計算すると馬鹿になりません。

大手携帯キャリアの月1万円近い通信費から解放されたのであれば、通信費はさらに安く抑えるのが得策です。

この記事は次のような方におすすめです。

格安SIMをスマホやタブレットでもっと安く使いたい方

タブレットやモバイルPCをお持ちで、格安SIMでもっと手軽に出先でネットをしたい方

ぜひ最後までお読みいただき、お得な利用の参考にしていただければと思います。

データSIMと音声通話SIMはどう違うの?

いわゆる格安SIMにおいて、データ通信専用プランと音声通話プランで使用されるSIMカードは異なります。

それぞれの違いは下記のポイントの通りです。

  • 音声通話SIMは電話とデータ通信の両方が可能
  • データ通信専用SIMはデータ通信のみが可能
  • 音声通話SIMは電話番号を持てるがデータ通信専用SIMは持てない
  • データ通信専用SIMの方が料金が安い

データ通信専用SIMとはデータ通信専用プランのSIMカードを、音声通話SIMとは音声通話プランのSIMカードを指します。

データ通信SIMはSMSが使えるか使えないかの違いで2種類ある

データ通信SIMには、SMS(ショートメッセージサービス)に対応しているものとしていないものの2種類があります。

データ通信SIMとは

いわゆる一般的な、データ通信のみ使用できるSIMです。

データ通信しかできないため、音声通話は使えません。

音声通話以外は使用可能なため、Webブラウジングやメール、またスマホやタブレットのアプリの使用などは可能です。

SMS付きデータ通信SIMとは

データ通信SIMの内容に加えて、SMS(ショートメッセージサービス)の使用が可能になった通信プランです。

[chat face="D81B03F8-51DD-4BEA-8774-ED28BA92782E.png" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]LINEもあるし、SMS、いまさら使わんやろ…[/chat]

と思うかもしれませんが、スマホやタブレットで使用する場合は、SMSが使えた方がよい場合が多いです。

理由としては、WebサービスにはSMS認証を使用するサービスが意外と多いことが挙げられます。

GoogleやTwitter、またLINEなども、サービス登録時にSMS認証を使用しています。

利用しようとしていたサービスでSMSが必要だった場合に、SIM側で対応してないと利用できなくなってしまいます。

データSIMを選択する場合は、利用する予定のサービスがSMS認証を利用してないかを事前に把握しておく必要があります。

音声通話SIMとは

音声通話SIMとはその名の通り、音声通話が可能なSIMです。

音声通話SIMでは、SMSも利用することができます。

もちろんデータ通信も可能で、いわゆる大手携帯キャリアでスマホを使用していたのと同じ感覚で使用できます。

その分、他のSIMと比較すると料金は高めです。

音声通話SIMでは電話番号が付与され、050、070、090のいずれかの番号がもらえます。

他の携帯キャリアで使用していた携帯番号を継続したい場合は、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)で音声通話SIMへ引き継ぐこともできます。

現在ではLINEが普及しているので、LINE無料電話などのIP電話の仕組みを利用した通話が主流ですが、品質は音声通話の方が良質です。

また、110や119といった緊急電話番号にかけることもできるため、いざというときに安心です。

データ通信SIM/SMS付きデータ通信SIMにはMNPはできない

携帯キャリアからの移行先がデータ通信SIM、またはSMS機能付きデータ通信SIMの場合はMNPができません。

そのため、これまで使用してきた電話番号を手放すかたちになることには注意しておく必要があります。

今使用している電話番号をどうしても手放したくない場合は、今の携帯キャリアで契約プランを最も安いプランに変えた上で、解約せずに維持しておくのが一つの方法です。

データ通信SIMでもLINE無料通話やスカイプは使用可能

データ通信SIMでも、LINE無料通話やスカイプを使用することが可能です。

つまり、電話番号が必要なく、同じアプリ間で音声通話ができればよいということであれば、必ずしも音声通話SIMを選ぶ必要はありません。

当然、料金もデータ通信SIMの方が安くなるため、節約したい方にはおすすめです。

現在では事実上、LINEが通話も含めたコミュニケーションインフラとして最も普及しています。

LINEが利用できれば、単純に連絡を取るだけであれば困ることはないかもしれません。

ちなみに、人気のY!mobileでの料金をそれぞれ比較してみるとこのような感じです。

プラン名データSIMプランスマホベーシックプランS
データ通信料1GB3GB
音声通話×
SMS使用
月額980円1,980円(6ヶ月目まで)

[jin-yohaku25]データ通信料の上限が異なるなど細かい部分で差はありますが、このようにかなり格安での運用が可能になります。

ただし注意したいのは、今でも様々な場面で身元の保証に電話番号を要求される場合があるかもしれないということです。

電話番号がないというのは思いもよらないところで不利益をもたらす場合もありますので、その点だけは注意しておきましょう。

データ通信SIMを選ぶときの注意すべきポイントは?

SMS付き、または普通のデータ通信SIMを選ぶときは、いくつかの点で注意が必要です。

SMS付きデータ通信SIMの方がSMS認証で困らない

Webサービスでは本人認証の際、SMSで認証を行わせる場合があります。

LINEやTwitterなどのメジャーなサービスでも多い認証の方法ですので、別のサービスでも使う場面がありそうなことを考えると、SMSが使えた方が無難ではあります。

[chat face="51590743-BDF0-40B7-80B6-FFAE5850128C.png" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]ちなみに、LINEに関してはSMSが使えない場合はFacebookでも認証できるようですが、Facebookは確か携帯の番号が必要だったような…。[/chat]

電話番号やSMSで認証できない場合は代わりに別サービスのアカウントで認証の代わりにするという方式は割とあったりします。

しかし、そちらのサービスを取得するために電話番号やSMSが必要である場合もなくもないのでやはりこちらも事前に確認しておくのが無難です。

LINE Out(LINE電話)を使う場合はSMS付きデータ通信SIMが必要

LINE OutはLINEユーザー以外にも電話をかけられる機能です。

LINE Outを使用する場合は電話番号が必要になります。しかし、データ通信SIMでは電話番号がないためLINE Outが利用できません。

LINE Outを利用する予定がある場合は、電話番号が不番されるSMS付きデータ通信SIMが必要になります。

LINE OutなどのIP電話は110、119番などに電話できない可能性がある

たとえば、LINE Outは110番や119番などの緊急通報用電話にかけることができません。

またその他にも、3桁の電話番号(災害用伝言ダイヤル・171など)にも電話できません。

生命や安全に関する電話番号も含むので、かけられなくても大丈夫かはきちんと検討しておいた方がいいと思います。

[chat face="51590743-BDF0-40B7-80B6-FFAE5850128C.png" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]小さなお子さんやご老人と一緒に生活されている場合は、いざという時の連絡手段が確保されているかは重要です。[/chat]

まとめ:データSIMを上手に利用して格安の運用を目指しましょう

スマホの通信料金に月々1万円程度払っている方は少なくないのではないかと思います。

一人あたり年間で12万円以上と、家計をかなり圧迫していることは間違いありません。

格安SIMを上手に利用しながら賢いスマホの使い方をしていきましょう。

またタブレットなどを使用している場合、データSIMを上手に使うことで出先で手軽にネットに接続することができます。

導入費用も比較的安くすみますので、積極的に使用していくのがおすすめです。

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