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【フリーランス】仕事を辞める前にやっておくべきことは?家族持ちは健康と子供関連が最重要です

2019年12月22日

仕事を辞めてフリーランスを始めたいんだけどやっておくべきことって何だろう?家族がいると手続きが煩雑そう…。

一身上の都合で今月をもって仕事を辞めました。

退職するといろいろと手続きが煩雑ですが、健康保険や年金などの公的な手続き以外にもやっておいた方がいいことがいくつかあります。

特に独身の方と比較して、妻と子供がいる場合はやるべきことが多くなります。

中には退職してしまうと難易度がぐんと上がるものもあるので取りこぼしなく終えておきましょう。

なおこの記事はマナブログさんの【簡単】フリーランスになるための準備リスト【やることは2つだけ】という記事から着想を得ておりまして、その家族あり版みたいなかたちです。

家族がいると独身の頃と比較して考えるべきことも増えます。

家族を巻き込まないためにも、情報をしっかり集めてよいスタートを切りましょう。

家族がいる場合に考えるべきことは健康とお金

考えておきたいのは以下の3点です。

  1. 福利厚生が利用できるうちに人間ドックへ行っておく
  2. 子供がいる場合は扶養や手当の手続きの変更
  3. クレジットカードを作っておく

福利厚生が利用できるうちに人間ドックへ行っておく

フリーランスになる前に人間ドックへ行っておきましょう。

人間ドックは普通に4〜5万円するなど結構高いですが、健康上の問題がないことを確認しておくことは重要です。

家族の誰かに健康面で問題があることがわかると、経済面での前提が大きく崩れてしまいます。

家族も含めて人間ドックに行っておきましょう。

特に会社の福利厚生で助成が出る場合は受けられる内に助成を使わないともったいないですよ。

特に子育て世帯だと年齢的にも健康リスクが高まりつつある頃のはずなので、しっかり検査しておきましょう。

子供がいる場合は保育園や学童保育の手続きが必要

子供がいる場合は子供を自分の扶養に入れていたり、各種の手当を受けていたりします。

これらも変更の手続きが必要ですので、お住まいの市役所などで手続きをしましょう。

また、保育園や学童保育を利用している場合は、利用の申請に親の所得や勤務証明書が必要になります。

変更に際してどのような手続きが必要か事前に確認しておきましょう。

クレジットカードを作っておく

クレジットカードは社会的信用のない立場になると審査の難易度が一気に上がります。

利用してない方も事前に作っておきましょう。

家族持ちだとクレジットカードは一枚くらい持っていたりすると思いますが、ない場合は楽天カードがおすすめ。

審査が緩いということでフリーの身でも比較的通りやすいです。

不動産の購入やローンの借り換えはフリーになる前に済ませておく

家族がいるなら不動産の購入や賃貸は仕事を辞める前に済ませておきましょう。

独身なら自分の気分だけで居住地を決められますが、家族がいるとそうもいかないですよね。

特に子供が保育園や小学校に通い始めると引っ越しは簡単ではなくなるので、早めに考えておきましょう。

また、すでにローンを借りている場合は、取り分け注意が必要ですね。

ローンの返済計画に影響がないかはもちろんですが、借り換えなどを考えているならこちらもフリーになる前でないと一気に難しくなります。

健康保険と年金は家族の扶養に入るのもあり

健康保険保険は任意継続とかいろいろありますが、ひとまず体裁は捨てましょう。

安定収入が見込めるかで任意継続か国民健康保険を決めましょう

フリーランスとして収入の見通しが立ってないのなら、家族の扶養に入るのがおすすめです。

国民健康保険は保険料が高いですし、任意継続は会社が払っていた分を自腹で払わなければなりません。

サラリーマン時代よりも稼げる見込みの強いフリーランスであれば別ですが、挑戦の度合いが高ければ一旦扶養はありかと思います。

稼ぎが限度額を超えたら扶養から外れるのでよいはず。

保育園や学童保育の審査基準には注意

健康保険の扶養関係とは直接関係はないですが、保育園の入園や学童保育の審査基準にも親の就労状況は関わってきたりします。

保育園の入園については待機児童は完全には解消されていないので、空きを待っている親子が多い状況です。

誰もが入れるというわけではなく、入園に当たっては就労証明などを提出のうえ、それらを審査基準に照らし合わせて入園の可否を決定しています。

審査では、親の勤務状況などを点数化して順位を決めるかたちを取っていたりするので、フリーランスはそういった部分で不利になる可能性があります。

例えばサラリーマンであれば育休明けだと加算されるのに、フリーランスは制度自体がないので加算されないとか、また自宅で働いている場合は加算の点数が下げられてしまうなどです。

この辺りはお住まいの自治体によって微妙に異なったりするので、早めに確認しておくことをおすすめします。

フリーランスになる前には準備を滞りなく進めておきましょう

フリーランスになると会社員時代とは異なり、すべてを自分で調べて進めなければなりません。

健康保険や年金は制度も手続きもややこしいですが、そういったものを自力で調べて解決してくような気構えこそ、フリーの人間に必要なものかとも思います。

また経済的な安定が一時的にせよ不安定になるのも事実です。

各種制度は救済策は存在していても、自分で申請しない限りは適用しないというパターンが多く、またわかりやすく公開されているかと言えばそうでもなかったりします。

ネットを調べればこういったフリーランス向けの情報も多く出てくるので、抜かりなく最善の手を選び、経済的な消耗を最低限に抑えましょう。

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