ガジェット

スマホにくっつくワイヤレス型モバイルバッテリーBrickspowerがとても便利です【レビュー】

2019年11月10日

Brickspower:iPhone8に装着
突然ですが、PCやスマホのケーブルってわずらわしくないですか?

ここ最近でワイヤレス製品は続々と増えていますよね。

ワイヤレスイヤホン、ワイヤレス充電器などなど…。

僕も最近ワイヤレス充電器を使い始めたのですが、素直な実感としてワイヤレス型のデバイスはとても便利です。

あまりにも便利なので、他の製品も全部ワイヤレス化してしまいたくなるくらいです。

Belkin BOOST UP ワイヤレス充電パッド
「Belkin BOOST UP ワイヤレス充電パッド」をレビュー!最大10Wの急速充電が可能でQi規格にも対応

続きを見る

ワイヤレス製品について、特に手軽さ以上に感じるのが「ストレスのなさ」なんですよね。

従来のケーブルだらけの生活だと、こんなことになりがちです。

  • 気付いたら同じようなケーブルがたくさんありすぎてどれがどれのだかわからない。
  • 似たようなケーブルなのにポートのかたちが違うと使えなかったりする。
  • コンセント周りがケーブルだらけになってごちゃごちゃと見映えが悪くて嫌。
  • 満員電車の中だと他人に引っかかってしまったりして使いづらい。

このような悩みはワイヤレス製品に変えることで一気に解決します。

日々のストレスが軽減すれば、生活の質がぐんと上がりますし、何より単純に使いやすいものはもっと使うようになるんですよね。

そこで今回ご紹介したいのは、ワイヤレス型のモバイルバッテリーである「Brickspower」(ブリックスパワー)という製品です。

モバイルバッテリーは基本的には外出先で使用する製品ですが、Brickspowerはワイヤレスなのでケーブルを持ち歩く必要がなく、本体だけで気軽に持ち出すことができます。

バッグの中でケーブルどれだっけとガサゴソ探したりする必要がなく、またバッグの中で絡まったりすることもありません!

また、Brickspowerの仕様で特徴的なのが、裏面が「スマホに物理的にくっつく」ように処理されているということです。

ワイヤレスながらも、スマホにピタッと貼り付けることで充電しながら使えるようになっています。

このように、Brickspowerは実用性がありつつも、設計の端々にアイデアを垣間見ることのできる、とてもユニークなデバイスです。

Brickspowerとは

Brickspower(ブリックスパワー)とは、ワイヤレス型のモバイルバッテリーです。

とてもコンパクトな本体サイズと、携帯型のバッテリーらしからぬポップなカラーとクールなデザインが特徴です。

また、この製品ならではのユニークな機能として背面が粘着処理されており、それによりスマホ本体にくっつくことができます。

そのため、ワイヤレスながら机上での使用に限定されることなく、スマホを充電しながら使用することができます。

ワイヤレスでも、スマホをバッテリーの上に乗せておきっぱなしにしなくても大丈夫です!

Brickspowerは高千穂交易さんがプロジェクトオーナーとなり、machi-yaでクラウドファンディングによって製作されたことでも話題になりました。

≫ 無線充電を持ち歩こう!ポップで可愛いQi対応モバイルバッテリー「Brickspower(ブリックスパワー) - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

Brickspowerのスペック

Brickspowerのスペックは下記の通りです。

項目内容
イメージ
型番LIB-3
入力5V/2.1A
出力5V/1A
充電効果≥72%
伝送距離3〜8mm
伝送周波数110〜140KHz
動作温度0〜40℃
外形寸法101 x 60 x 15.9mm
本体重量101g
充電容量3000mAh/3.7V
充電セルLi-on
充電回数500回以上
素材PC
カラー充電部/ブラック、 バッテリー部/グレーまたはオレンジ
対応デバイス全ての無線給電(Qi対応)デバイス

Brickspowerはワイヤレスバッテリーなので、無線給電のQi(チー)規格に対応しています。

サイズも現在のスマホと比較するとかなり小さく、クレジットカードよりも一回り大きい程度のサイズです。

重要も101gとかなり軽く、持ち歩いても負担になりません。

カラーは充電部とバッテリー部でツートンカラーになっており、オレンジとグレーの二色展開です。

オレンジの方が人気のようで今回は品切れだったため、グレーを購入してみました!

本体は充電部とバッテリー部で着脱できるようになっており、充電部のみでワイヤレス充電器のように使用することも可能です。

バッテリー容量は3000mAhと現在の標準から見ると正直かなり少ないです。

この辺りは携帯性とトレードオフになってしまう部分なので、購入をお考えの方はよく検討しておきたい点です。

なお入出力も5Vと充電速度は速くはないものの、全体容量が大きくないため、それほど充電に時間がかかるという印象はありません。

Brickspowerに入っているもの

以下、パッケージ及び内容物です。

パッケージ表面です。

Brickspower:パッケージ表

こちらは裏面。

Brickspower:パッケージ裏

内容物を広げます。

Brickspower:内容物

袋やホルダーから出します。

Brickspower:内容物

本体のみ。上部は充電部、下部がバッテリー部です。

Brickspower:本体表面

こちらは裏面。

裏面は粘着面になっており、赤いテープは保護シートをはがす際のつまみです。

Brickspower:本体裏面

充電部の端子です。

Brickspower:充電部端子

バッテリー部の端子です。

Brickspower:バッテリー部端子

充電部には給電用のmicroUSB端子が設けられています。

Brickspower:充電部microUSB端子

反対側にはスイッチがあります。Qiマークがプリントされています。

Brickspower:充電部スイッチ

重ねるとこんな感じです。

Brickspower:本体充電部、バッテリー部

端子同士はパチッとはまります。割としっかり差し込まれる感じです。

画像は表面です。ロゴがプリントされています。

Brickspower:本体

こちらは裏面です。裏面はプリントはありません。

このように充電の際などは、充電部とバッテリー部を合体させて使用するかたちになります。

Brickspowerの使い方

使用する際は、基本的には充電部とバッテリー部を合体させて使用します。

充電部の裏面には粘着面が用意されています。充電部の保護シールをはがすとこんな感じです。

Brickspower:充電部裏面 超粘着性ナノサクション

充電部の裏面は「超粘着性ナノサクション」という技術が装備されていて、かなり強い粘着性があります。

また一般的なワイヤレス充電器は少しずれるだけで充電がストップしてしまう場合がありますが、BricksPowerにはあなたのデバイスにくっつき続ける「超粘着性ナノサクション」技術が装備されています。ナノサクションとは一見普通の素材に見えますが、ナノレベルの小さな吸盤が無数にありこれらの小さな吸盤が真空状態になることで大きな粘着力を生み出すのです。

デバイスとの接触部に接着剤は一切使用していないため、吸着力が落ちた場合は清潔で濡れた布で拭いて表面のほこりを取り除くことで強力な吸着力が復活します。

無線充電を持ち歩こう!ポップで可愛いQi対応モバイルバッテリー「Brickspower(ブリッ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

粘着面はiPhoneの本体裏面のように鏡面仕上げになっていればかなり強くくっつきますが、スマホケースの場合は素材と加工次第です。

僕はSpigenというメーカーのTPU素材のスマホケースを使っています。

画像のようにタイヤのような素材感ですが、この手のカバーだと見事にくっつきません。

Spigen iPhone8カバー

仕方ないので外してくっつけてみます。

Brickspower:iPhone8に装着

いい感じです。

立てるとこんな具合。かなり強くくっつきます。

Brickspower:iPhone8 強粘着

横にしても落ちません。

公式の製品紹介ムービーを見てもかなり強くぶんぶん振り回していますが、吸着力が強くそう簡単に取れないみたいですね。

デバイスですので万が一を考えると安易に試すのはやめた方がよいかとは思いますが…。

充電の際は、側面のmicroUSBを使用します。

Brickspower:充電

充電中はランプが光ります。ランプは4つ付いていて、充電中は点滅します。

Brickspower:充電ランプ

充電量に応じてランプの位置が変わっていきます。

最初にコンセントにプラグを差し込むと一番端っこのランプが緑→赤に点灯した後、白く点灯します。

大体ざっくりで満充電までは40〜50分くらいかと思います。

入出力のスペックからいくとそんなもんかなといったところです。容量も3000mAhとコンパクトめなのもあるかと思います。

また、Brickspowerは上部の充電部のみでワイヤレス充電器として使用することもできます。

その場合は当たり前ですが、microUSBで給電が必要になります。

Brickspowerを使用してみた感想

本体サイズが小さく軽いこともあり、スマホの背面にくっつけても邪魔には感じないですね。

充電部裏面の超粘着性ナノサクションも強力でしっかりくっついてくれるので、スマホの裏面に貼り付けて使うという使用方法も安心感があります。

ただし、↑の使い方の箇所でも書いたとおり、上手く貼り付くかはスマホケースの材質と形状に大きく影響される部分があるのでそこだけは要注意ですね。

ちなみに僕が使用しているiPhone8用のリキッドエアーというスマホケースでは貼り付けることはできませんでしたが、ケースの上からワイヤレス充電することは可能でした。

反応するポイントも最初は探る感じですが、覚えてさえしまえばあまり問題にはならないと思います。

リキッドエアーはスマホケースの中でも厚さが比較的薄めということもあるので、その他の素材や厚さだとどういう反応になるかは要検証ですね。

Brickspowerの最大の強みはワイヤレスであることに加え、コンパクトさだと思います。

3000mAhという容量をどう捉えるかは個人差があるかと思いますが、とりあえず満充電してバッグに入れておけば、いざという時に助かる場面はきっとあると思います。

ケーブル類は必要ないのでバッグの中もすっきりすると思いますし、あわせてイヤホンなどもワイヤレスに変えてしまえば通勤電車の中でバッグの中をガサゴソしなければならない場面もなくなると思います。

上下に分離する構造を利用して、据え置き充電器用のユニットなどを展開する計画もあるみたいなので、その辺りの期待も含めて面白いバッテリーだと思います。

スポンサードリンク

-ガジェット

Copyright© ヨノイログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.