【決定版】あなたのポケットWiFi選びをまるっと解決!本当におすすめできる比較ランキングがこちら

ヨノイ

ポケットWiFiは種類が多すぎ…。選択肢があり過ぎてどれを選べばいいのかわかりません。おすすめを教えて!

出先でもWiFi回線を利用できるポケットWiFiポケットワイファイ)。

通信速度も速くとても便利なのですが、ともかく種類が豊富

「WiMAX」から始まりワイモバイル のポケットWiFiにドコモやソフトバンク、さらに「どんなときもWiFi」に代表される「○○WiFi」系など、乱立の様相を呈しています

乱立する○○WiFi

どんなときもWiFi、それがだいじWiFi、どこよりもWiFi、THE WiFi、Mugen WiFi、ギガWiFi、SAKURA WiFi、クラウドWiFi、NC WiFi、FUJI WiFi、hi-ho Let’s WiFi、ZEUS WiFi など。

これではポケットWiFiを利用したくても、まず理解するのに一苦労。膨大な時間がかかってしまいます。

ヨノイ

そんな余裕はありません!

さらに実際の契約のことを考えると心配なのは契約期間の縛り

ポケットWiFiは2〜3年契約が多く、解約違約金も高額なので、サービス選びには絶対に失敗したくないところです。

さらりと鬼のように高い。

というわけで、この記事ではポケットWiFiの回線や通信容量、料金などを徹底リサーチ。

本当におすすめできるポケットWiFiをランキング形式でご紹介します。

忖度なしの本音でズバズバ書いていますので、ぜひあなたのポケットWiFi選びにお役立てください。

MEMO
本来、「ポケットWi-Fi」はワイモバイルの商標ですが、モバイルタイプのWiFiを示す言葉として一般化しているため、本記事では「ポケットWiFi = モバイルWiFi」として解説していきます。

ポケットWiFiを選ぶときのチェックポイント

ポケットWiFiを選ぶ際はまず決めておくべきことがいくつかあります。

これらがあらかじめ決まっているとサービス選びに迷う時間をカットできるので、ぜひチェックしてみましょう。

WiMAX or トリプルキャリア or ソフトバンク回線のどれを選ぶか

ポケットWiFiには大きく2つの選択肢があります。

一つは「WiMAX」であり、もう一つは「LTE回線」です。

LTE回線はさらに2種類に分かれており、一つはソフトバンク回線のみを利用したもので、もう一つはソフトバンクとドコモ、auの回線を組み合わせたものです。

後者は大手3キャリアの回線を利用することから「トリプルキャリア」などと呼ばれています。

つまり整理するとこのような感じです。

ポケットWiFiの回線の種類

  • WiMAX
  • LTE回線(クラウドSIM:docomo、au、ソフトバンク)
  • LTE回線(ソフトバンクのみ)

このトリプルキャリアのポケットWiFiは「クラウドSIM」というしくみを使い、クラウド上で回線のSIMが切り替えられるようになっています。

ヨノイ

回線の状況に応じて自動的に接続先のキャリアが切り替わります。

いまいちイメージが湧かない方のために、実際のサービス名をあてはめてみます。

回線の種類とサービス

  • WiMAX:UQ WiMAX、GMOとくとくBB WiMAX、BIGLOBE WiMAX
  • LTE回線(クラウドSIM):どんなときもWiFi、クラウドWiFi
  • LTE回線(ソフトバンクのみ):SAKURA WiFi

WiMAXはサービス名に「WiMAX」と付くので分かりやすいのですが、気をつけたいのがLTE回線のポケットWiFiの方。

サービス名からはトリプルキャリア対応なのかソフトバンクのみかが分からないので、実際のサービス内容をよく確認する必要があります。

サービス選択のポイント

そしてここでおすすめしたいのが、「WiMAX」か「クラウドSIM」のいずれかの中からサービスを選ぶべきだということ。

もちろんソフトバンク回線のみのポケットWiFiでも良いサービスはありますが、やはりトリプルキャリアの柔軟性と混雑回避力はアピールポイント。

とくに価格帯も大きく変わらないため、積極的に選んでいきたいところです。

「実質無制限」か「通信容量の制限あり」か

ポケットWiFiで通信できる容量はそれぞれのサービスによって異なります。

容量無制限サービスとして代表的なのがWiMAX

WiMAXからは容量無制限プランがリリースされており、文字通り月間の使用量に制限がありません

ともかく大量の通信を高速で行いたい場合はWiMAX一択です。

注意
3日間で通信量が10GBを超えると速度制限がかかることには要注意です。ただし1Mbpsと最低限の速度は維持されるので、通常使用に影響が出るほどではありません。

一方で、LTE回線を利用した他のサービス(トリプルキャリア、ソフトバンク単独)では、ほとんどの場合、実質的な上限が設定されています。

「無制限」をうたっていても月間の使用量が100GBを超えた時点で128〜384Kbpsまで速度制限をかける場合がほとんどです。

ヨノイ

実用性がほぼなくなってしまいます。

これでは実質的な意味での「無制限」とは言えず、言葉を額面通り受け取って契約してしまうと後で後悔することになりかねません。

大規模通信障害に関する行政指導

実際に2020年にとある無制限ポケットWiFiが極度の通信品質の劣化をもたらしてしまい、大炎上の末、行政指導を受けることになりました。

その結果、同じく無制限をうたっていた他のポケットWiFiも次々に新規の受付を停止することになり、今ではそのほとんどが通信容量を明示するかたちでのプラン編成へと移行しています。

多くの場合は上限を100GBとして設けているケースが多く、これを超過すると速度制限され、満足な通信ができなくなります。

サービス品質に大きく影響するところですので、どちらを選択するかは事前によく確認しておきましょう。

ポケットWiFiのおすすめランキング(2020.10月度 暫定版)

それではポケットWiFiのおすすめランキングを見ていきましょう。

なおランキングは在庫状況や通信環境、料金プランの変化などにもとづき入れ替えを行います。

またランキングには順次サービスを追加していきますので、その点はご了承ください。

【4位】Broad WiMAX

第4位はBroad WiMAX。

WiMAXと言えば高額なキャッシュバックのイメージがありますが、Broad WiMAXはキャッシュバックはゼロ

その代わり、月額料金を下げるかたちで差別化を図っています。

WiMAXの高額のキャッシュバックはとても刺激的ですが、よく読むと受け取りまでの手順が複雑なことも少なくありません。

ヨノイ

受け取り手続きは1年先とかあったりします……(忘れるがな)。

受け取り損ないそうな1年先のキャッシュバックより、いま払うべき月額料金を手堅く抑えたいという方にはうってつけのWiMAXです。

月額料金をWiMAXの主要3社で比較すると以下のようになります。

 Broad WiMAXUQ WiMAXGMOとくとくBB WiMAX
月額料金1〜2ヶ月目:2,726円
3〜24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目〜:4,011円
4,268円1〜2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目〜:4,263円
合計(36ヶ月分)128,626円153,648円152,160円

Broad WiMAXのプランは2種類。

 ギガ放題ライトプラン
月間データ容量無制限7GBまで
通信制限3日間で10GBを超えると翌日にかけて制限7GBを超えると当月末まで128kbpsに制限
月額料金(税抜)1〜2ヶ月目:2,726円
3〜24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
1〜2ヶ月目:2,726円
3ヶ月目以降:3,326円
初期費用18,857円
事務手数料3,000円
端末代金0円
契約期間3年間
(契約の翌月を起算月として36ヶ月間)
解約違約金(税抜)1〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目〜:9,500円
(※更新月は0円)

「契約者の約93%がギガ放題を選択」のキャッチフレーズのとおり、無制限で使えるギガ放題プランがおすすめです。

またBroad WiMAXの強みとして挙げられるのが、他社からの乗り換えキャンペーン

最大で19,000円を負担してくれるため、ポケットWiFiの乗り換え先としても有力です。

 

Broad WiMAXの業界最安級は本当?評判や口コミから実態を徹底リサーチ!

【3位】クラウドWiFi

第3位はクラウドWiFi。

クラウドWiFiはソフトバンク、ドコモ、auのトリプルキャリア回線。

3キャリアの混雑状況を読んで自動で最適な回線をつかむので、広いエリアで快適な通信をキープできます。

クラウドWiFiのプランは下記の1種類。

サービス名クラウドWi-Fi(クラウドワイファイ)
月額料金3,380円
契約事務手数料3,980円
オプション費用安心保証:400円
最低使用日数1ヶ月
解約違約金なし
回線docomo、au、softbank
通信容量制限なし
海外利用
発送までの日数最短即日発送

クラウドWiFiの最大の特徴は、契約期間の縛りがなく解約違約金もないこと。

契約月に解約できないことを除けば、負担なく自分の好きなタイミングで解約できる安心感があります。

また月額料金も「契約期間の縛りなし」「解約違約金なし」系のWiFiの中では安め。

サービス名月額料金
クラウドWiFi3,380円
SAKURAWiFi3,680円
FUJI WiFi(100ギガプラン)3,900円

総合的にコスパの高いサービスです。

使用端末はU2sです。

クラウドWiFiを契約してみた

機種名U2s
重量151g
寸法127 × 66 × 14mm
連続稼働時間約12時間
Wi-Fi接続可能台数最大5台
通信速度(下り最大)150Mbps
通信速度(上り最大)50Mbps
Wi-Fiプロトコル2.4GHz IEEE802.11b/g/n

なおクラウドWiFiは契約事務手数料が若干高めの3,980円。

短期利用の場合はレンタルWiFiの選択肢もあるので、よく計算して利用しましょう。

 

クラウドWiFiはおすすめできる?メリット・デメリットを解説【縛り・違約金なし】クラウドWiFiはおすすめできる?メリット・デメリットを解説【縛り・違約金なし】

【2位】MUGEN WiFi(ムゲンワイファイ)

第2位はMUGEN WiFiです。

MUGEN WiFiの強みは圧倒的な安さ

トリプルキャリア対応であるにかも関わらず月額3,150円と最安級の月額料金で利用できます。

 MUGEN格安プランMUGENアドバンスプラン
月間データ容量100GB
月額料金(税抜)3,150円3,880円
契約事務手数料(税抜)3,000円
オプション費用(任意)MUGEN補償オプション:500円(税抜)/月
次月利用オプション:0円
契約期間2年間
(開通月の翌月を起算日とするため実質的には25ヶ月)
契約解除料金1年未満:9,000円
1〜2年未満:4,500円
契約更新月以降:0円
※24ヶ月以内の解約は端末を返却の上、契約月残数×1,600円(税抜)が発生
回線docomo、au、Softbank

ちなみに同じく月間100GBの利用上限で比較したものが下記の表

サービス名月額料金(税抜)
MUGEN WiFi3,150円
どこよりもWiFi3,180円
ギガWiFi3,250円
それがだいじWiFi3,250円
ZEUS WiFi3,480円
SAKURA WiFi3,680円

他のポケットWiFiよりも圧倒的に安く利用できます。

またMUGEN WiFiで用意されている端末は下記の2種類。

U2sがMUGEN格安プランに、G4がMUGENアドバンスプランに対応しています。

端末名U2sG4
イメージ
端末製造元uCloudlink
通信速度(下り最速)150Mbps
通信速度(上り最速)50Mbps
WiFiプロトコルIEEE802.11 b/g/n
バッテリー容量3,500mAh3,900mAh
連続使用可能時間12時間
最大接続台数5台
端末サイズ127 × 65.7 × 14.2mm136 × 72.2 × 12mm
端末重量149g188g
その他機能・モバイルバッテリー
・翻訳機能
・Google MAP
・トリップアドバイザー

またMUGEN WiFiで注目したいのが、30日間の全額返金保証が設けられているということ。

返金処理手数料1,000円と返送料を払えば30日以内の解約が可能なので、お試し感覚で申し込めます。

ヨノイ

縛りと解約金が厳しいポケットWiFiの中にあってこれはありがたい!

50GBを超えて通信したり、汚損破損してしまうことがなければわずかな実費で試せるので、ぜひ登録してみましょう。

全額返金保証で想定される実費

  • 返金処理手数料:1,000円(必須
  • 端末返却時の送料:実費(必須
  • 50GBを超えて利用した場合:9,900円(税込)
  • 箱や付属品の破損や汚損、欠品:20,000円
MUGEN WiFiのメリット・デメリットとは?新100GBプランの本当の評判を口コミから徹底調査!

【1位】GMOとくとくBB WiMAX

第1位はGMOとくとくBB WiMAXです。

高速なWiMAXの中でも、GMOとくとくBB WiMAXは高額のキャッシュバックが魅力。

最大で30,000円をも超えるキャッシュバックにより、実質月額料金は各WiMAXの中でも最安です。

GMOとくとくBB WiMAXは下記の2プラン。

 ギガ放題7GBプラン
月間データ容量無制限7GBまで
通信制限3日間で10GBを超えると翌日にかけて制限7GBを超えると当月末まで128kbpsに制限
月額料金(税抜)1〜2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
3,609円
事務手数料3,000円
端末代金0円
契約期間3年間
(契約の翌月を起算月として36ヶ月間)
解約違約金(税抜)1〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目〜:9,500円
(※更新月は0円)

「無制限」をうたうポケットWiFiは多いですが、実質的な無制限利用ができるのはWiMAXかワイモバイルだけ

その他のサービスでは一定の通信料を超えると極端な速度制限がかけられるなど、「無制限」という言葉にやや疑問がつくような仕様となっています。

たとえばSAKURA WiFiだと、以下の記事をご覧いただくと分かります。

SAKURAWiFiの容量無制限を実際にテスト!100GB速度制限がかかるまで試してみたSAKURAWiFiの容量無制限を検証!100GB速度制限まで実際に使ってみた【レビュー】

なおGMOとくとくBB WiMAXは2プランありますが、コスパから見ても「実質無制限」のギガ放題を考えればよいでしょう。

ヨノイ

ギガ放題が圧倒的にお得です。

なおキャッシュバックは他のWiMAXプロバイダと比べるとこのような具合。

プロバイダ名キャッシュバック額
GMOとくとくBB27,500円
BIGLOBE15,000円
UQ WiMAX0円
Broad WiMAX0円
So-net0円
DTI0円

金額としても他を引き離しています。

またキャッシュバックを反映させた実質月額料金もこちらのとおり。

プロバイダ名月額料金(税込)キャッシュバック額実質月額(税込)
GMOとくとくBB4,690円27,500円 3,886円
BIGLOBE4,378円
(+端末代)
15,000円3,961円
(+端末代)
UQ WiMAX4,268円0円4,268円
Broad WiMAX3,930円0円3,930円
So-net4,450円0円4,450円
DTI3,870円0円3,870円
(+端末パーツ代)

料金面で非常に優れたポケットWiFiであることが分かります。

キャッシュバックの注意点
なお一点だけ注意しておきたいのは、キャッシュバックの受け取り忘れ

GMOとくとくBBのキャッシュバック手続きは約11ヶ月後から開始となっており、申し込みからかなり期間があきます。

かつ手続きの案内メールは契約時に付与される専用アドレス宛に届き、手続き期間も1ヶ月と少々短く設定されています。

忘れないようにしっかりキャッチしましょう。

またモバイル用として用意されている端末は下記の2種類。

 Speed Wi-Fi NEXT WX06Speed Wi-Fi NEXT W06
イメージ
製造元NECプラットフォームズ株式会社HUAWEI
サイズ約111 × 62 × 13.3mm約128 × 64 × 11.9mm
ディスプレイサイズ約2.4インチ
重量約127g約125g
対応エリアWiMAX 2+/au 4G LTE
通信速度
(ハイスピードモード(WiMAX 2+))
・下り最大440Mbps
・上り最大75Mbps
・下り最大558Mbps
・上り最大30Mbps
通信速度
(ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE))
・下り最大440Mbps
・上り最大75Mbps
・下り最大1.2Gbps
(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
・上り最大75Mbps
※USBケーブル接続時の通信速度
連続通信時間(最長)約14時間約11時間40分
最大接続可能台数最大16台
カラーライムグリーン/クラウドホワイトブラックブルー/ホワイトシルバー

新型のWX06は別売りの専用クレードルにより、屋内の電波のつかみが増強されます。

WiMAXの弱みでもある屋内使用が改善されるため、おすすめの端末です。

ヨノイ

なお最高速度を求めたいスピード狂の方はW06がおすすめです。

 

GMOとくとくBB WiMAXの本当の評判・口コミは?おすすめ度No.1サービスの真実を斬るGMOとくとくBB WiMAXの本当の評判・口コミは?おすすめ度No.1サービスの真実を斬る

まとめ:ポケットWiFi選びは日々チェックするのがおすすめ

テレワークの増加に伴い、ポケットWiFiの需要は激増しています。

またサービスの品質に大きな影響が生じた結果、新規の受付を停止するケースも増えています。

状況は日々変化しているので、必要だと思ったときに素早く選べるよう普段からチェックしておくことが大切です。

このブログでもポケットWiFiの記事を発信していますので、サービス選びの参考にしていただけると幸いです。