Amazonチャージで最大2.5%還元

中古PCを買ったら一週間以内にまずチェックすべきことはこれ!中古だからこそ状態確認は重要です

ヨノイ

中古PCを買ってみたけど不良品を買ってないかな…?中古だし、やっぱり状態が不安です!

中古PCの購入には不安が付きものですよね。

値段が安いのが中古PCのよいところですが、実際は使用感のあるものも多く、状態のチェックはしっかりしておきたいところです。

特に中古PCはショップの保証期間が短いところが一般的で、お店によっては保証期間は一週間以内というところまであったりします。

購入後のチェックを欠かしてしまうと、その後不具合がわかったときにどうにもならなくなってしまいます。

ヨノイ

いくら安いとは言え、初期不良品で起動しないとかだと泣くに泣けない…。

この記事では中古PCの購入後にすみやかにチェックすべきポイントについて説明しています。

スピード感が命、ということで重要なポイントだけに絞って説明していますので、ぜひチェックの際はあらためてご覧いただければと思います。

ヨノイ

ちなみに今回あらたにThinkPad X220の中古品を購入したこともあり、ノートPC基準で記事にしています!また説明はWindows10ベースです!

中古PCの付属品が揃っているか

ネットショップで購入した場合などは、付属品がすべて揃っているかをまず確認します。

最初から付属しないことがアナウンスされている場合は別ですが、付いているはずのものが足りない場合は速やかに連絡を取りましょう。

その点、店舗で買うと現物をその場で確認でき、認識の間違いがないので安心です。

中古PCの型番の確認を行う

型番を確認しておきます。

本来であれば購入前に確認したうえで購入するのが望ましいのだとは思いますが、人間勢いで買ってしまう場合もあるので、冷静さを取り戻したら一応確認をしておきます。

同じ製品でもスペックが異なる場合は型番の違いによって管理されるため、型番を調べることで初期スペックがある程度わかります。

例えばThinkPadだったらこんな感じ。

≫ Lenovo型番一覧|パソコンスペック情報|インバースネット株式会社

型番と現在のスペックが異なる場合は、前のオーナーがスペックアップしているか、ショップで改造のうえ、売り出しているかのどちらかになります。

状態確認の一環として、ぜひ確認しておきましょう。

中古PCのスペックのチェック

購入した中古PCのスペックをチェックします。

特にネットショップやオークションなどで購入した場合は確認必須です。

OS、CPU、メモリの確認

Windows:コンピューターの基本的な情報の表示

Windowsの場合は「PC」を右クリックして「プロパティ」から確認することができます。

こちらでは「OS」「CPU」「メモリ」を見ることができます。

ちなみに画像のスペックは手持ちのThinkPad X250のものです。

HDD・SSDの状態の確認

また、HDD、SSDの状態も確認しておきましょう。

Windowsならエクスプローラーの「PC」から「ローカルディスク(C:)」上で右クリックしてプロパティを表示し、「ツール」タブを開きます。

ローカルディスクのプロパティ:ツール

「ドライブと最適化とデフラグ」の「最適化」を開くと「ドライブの最適化」が表示され、メディアの種類を見ると種類がわかります。

ドライブの最適化

また「全般」タブを見るとドライブの容量を見ることができます。

ローカルディスクのプロパティ:全般

特にネットから手に入れた商品については事前に示されていたものと異なってないかをよく見ておきましょう。

中古PCの動作確認を行う

購入したPCの動作確認をやっていきます。

隠れた不具合が見つかる場合もあるので、小まめにチェックしていきましょう。

OSの起動に時間がかかってないか

まず電源を入れてOSを立ち上げてみます。

起動に通常よりも時間がかかるようであれば、HDDやSSDの状態がよくない可能性があります。

異常がないかよくチェックしましょう。

特にHDDから異音がするような場合は、HDDがかなり痛んでいる状態です。

カランカランと鳴るような場合はすみやかにリカバリメディアを作っておいた方が無難です。

インターネットに接続できるか

ネットに接続できるか試してみます。

Wi-Fi、有線LANともに接続状態の確認をしましょう。

今どきは有線LANポートがないPCも多いですし、自宅の環境も無線LANのみという方も多いかと思いますが、可能であれば確認しておきましょう。

HDD・SSDの状態に問題はないか

HDDは回転するディスクが組み込まれている構造のため、不調の場合は異音がするなどのわかりやすい症状が出ます。

まずはそれらがないかを確認します。

あわせて、「CrystalDiskInfo」というフリーウェアを用い、HDDやSSDの健康状態をチェックします。

≫ CrystalDiskInfo – Crystal Dew World

CrystalDiskInfoは、HDDやSSDの型番や容量から電源投入回数や使用時間などを調べてくれる優れもののフリーウェアです。

CrystalDiskInfo

エクスプローラーからもHDD・SSDの容量を確認することは可能ですが、CrystalDiskInfoを使うことでより詳しくチェックすることができます。

キーボードや外部接続端子、スピーカーのチェック

キーボードなどのその他のパーツのコンディションを確かめます。

キーボードは単純にひたすら一つ一つのキーを押していき、反応しないキーがないかを確認します。

外部接続端子は接続してみて認識するか、スピーカーはボリュームを上げ下げしてきちんと音が鳴るかを見ていきます。

音は鳴ればなんでもよいので、Youtubeあたりを再生するので十分だと思います。

バッテリーの寿命、劣化具合のチェック

Windows8以降はWindowsの標準機能としてバッテリーの診断機能が搭載されています。

この「バッテリー寿命レポート」を実行すると、劣化の程度を表示してくれます。

まずはコマンドプロンプトを起動します。

スタートボタン横の検索ボックスに「cmd」と入力してEnterキーでコマンドプロンプトが立ち上がります。

起動したら「powercfg /batteryreport」と入力してエンター。

htmlファイルが生成され、格納場所も示されるのでアクセスします。

battery-report.htmlをダブルクリックで選択して表示します。

battery-report.html

「Installed batteries」(内蔵バッテリー)から、「DESIGN CAPACITY」(設計上の最大の充電容量) と「FULL CHARGE CAPACITY」(満充電容量)を見ます。

最大容量から現在の満充電容量を比較することで、劣化の程度がわかります。

また、ThinkPadなら、ストアアプリのLenovo Vantageをインストールすることでもチェックできます。

「ハードウェア設定」から「電源・省電力」へアクセスすると、バッテリー状況が確認できます。

ThinkPadはこちらの方がクリックですべてが済む分、簡単かもしれません。

OSのアップデートを実施

中古品なのでOSのアップデートが行われないままのケースが多々あります。

そこで、溜まったアップデートを行っていきます。

アップデートがされてないまま悪意のあるサイトにアクセスすることでセキュリティホールを突かれる可能性もあります。

本来的にはアップデートが完全に終わるまではネットブラウジングは避けた方が無難です。

アップデートは量があるとかなりの時間がかかるので、こちらも早めに取りかかりたいところです。

リカバリメディアの作成

リカバリメディアを作成しておきます。

リカバリメディアを用意しておくことで、万が一の場合もPCのデータを元に戻すことができます。

何かあったときの頼みの綱なので、早めに作成しておきましょう。

Windows10の場合はリカバリメディアの作成がOSの機能として用意されています。

USBメモリを使用して作成するので、手持ちがなければ用意しておきましょう。

中古だからこそ状態のチェックは滞りなく済ませましょう

中古を購入する場合は、トラブルが生じても自分で解決するという姿勢が必要です。

また、何事も自分の目でチェックすることが大切です。

コンディションをよく確認し、初期不良がある場合はすぐに購入したショップに連絡し、対応してもらいましょう。

また、上記のチェックはパーツの交換を想定している場合はもちろんスルーも可です。

ご自身の今後の計画にあわせて臨機応変に対応していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です