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クラウドWiFiはおすすめできる?メリット・デメリットを解説【縛り・違約金なし】

クラウドWiFiは「縛りなし・解約金なし」が売りのポケットWiFi。

解約時のペナルティがないことから、利用を始めやすいのが特徴です。

本記事では、クラウドWiFiのメリット、デメリットについて解説します。

結論からお伝えするとクラウドWiFiはこのようなサービス。

クラウドWiFiの特徴
  • クラウドWiFiは24時間ほぼ実用的な速度がキープできる
  • 3日間10GBなどの速度制限がない
  • データ利用量が無制限のプランを選べるが、通信量に伴う一時的な速度制限あり

クラウドWiFiは特性を把握した上で利用すれば実用性は十分。

とくに解約違約金を考えなくてもいいことから、コスパの面でもかなり狙い目のサービスです。

理由については本文で詳しく解説していきますので、ぜひサービス選びの参考にしてください。

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目次

クラウドWiFi(クラウドワイファイ)とは

クラウドWiFi
出典:クラウドWiFi(https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/cloudwifi/)

クラウドWiFi(クラウドワイファイ)とは、株式会社ニッチカンパニーの運営するポケットWiFiサービス。

「クラウドSIM」というしくみを採用しているのが特徴で、国内大手3キャリアの回線を利用することで、安定した通信環境で利用できます。

「クラウドSIM」とは、WiFiルーターの利用場所に応じて、クラウドサーバー上の複数のSIMカードの中から最適なものを自動的に選択するしくみ。docomo・au・ソフトバンクの中から最適な回線の電波で通信でき、エリア圏外になりにくいのが特徴です。

またクラウドWiFiは契約期間の縛りがなく解約金もないのが特徴

自分の都合に合わせて負担なしに解約できます。

月額料金も平均的な価格で設定されており、ユーザーの金銭的な負担が少ないサービスと言えます。

回線を新規契約する際は、契約期間と違約金が心配の種ですが、これまでポケットWiFiを利用したことのない方でも、最初の一契約として始めやすいと言えるでしょう。

» 縛りなし解約金なしのおすすめポケットWiFiはこれ!1ヶ月から契約できる回線を教えます

クラウドWiFi(クラウドワイファイ)のプラン内容

まずクラウドWiFiのプランについて紹介します。

クラウドWiFiでは、2020年11月より新プランとして「新品端末レンタルプラン」がスタート。

最新端末であるU3を利用できるプランとして、格安の月額料金で提供されています。

» 最新機種「U3」がレンタルできる!クラウドWiFiの新プランを徹底解説

もう一方のプランは「端末レンタルプラン」。

それぞれ、月間の通信容量は100GBとして設定されています。

プラン名端末レンタルプラン新品端末レンタルプラン
月額料金(税込)3,718円3,718円
契約期間なしなし
契約事務手数料(税込)4,378円3,300円
オプション費用(税込)安心補償:440円安心補償フル:550円
安心補償ライト:275円
最低使用日数1ヶ月1ヶ月
解約違約金なしなし
回線docomo、au、softbankdocomo、au、softbank
端末U2s(中古品)U3(新品)
通信速度(下り最大)150.0Mbps150.0Mbps
通信速度(上り最大)50.0Mbps50.0Mbps
通信容量100GB100GB
海外利用
発送までの日数最短即日発送最短即日発送
送料無料無料
配送方法直接手渡し(宅配ボックス可)直接手渡し(宅配ボックス可)
支払方法クレジットカードクレジットカード

特徴的な部分に色を塗っています。

ちなみにルーターの「U2s」とはこちらのタイプ。

クラウドWiFiを契約してみた

他のサービスでもよく使われている、比較的オーソドックスなタイプのルーターです。

また新たに設けられた「新品端末レンタルプラン」では新型端末の「U3」が用意されています。

それでは以上を踏まえつつ、クラウドWiFiのメリット・デメリットを見ていきましょう。

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クラウドWiFiのメリット

まずはクラウドWiFiのメリットから解説していきます。

【メリット①】契約期間の縛りがない

クラウドWiFiの特筆すべき点としては、契約期間の縛りがないこと。

通常はポケットWiFiの契約では2年などの契約期間が設けられていることが一般的です。

しかしクラウドWiFiでは、契約期間の縛りがありません。

最低レンタル期間として設けられている1ヶ月を過ぎれば、好きなタイミングで解約ができます。

ちなみに主要なポケットWiFiサービスの契約期間と比較すると下記のとおり。

サービス名契約期間
クラウドWiFiなし
ZEUSWiFi2年
どんなときもWiFi2年
SAKURAWiFiなし
UQ WiMAX2〜4年

縛りがあると契約期間の総額ベースで考えないといけませんが、クラウドWiFiではそのような心理的な負担もありません。

【メリット②】解約金・違約金がない

クラウドWiFiは契約期間の縛りがないため、解約金や違約金がありません

正確には最低レンタル期間の1ヶ月間は利用する必要がありますが、それ以降はいつ止めてもOK。

解約金を支払う必要なく利用を中止できます。

試しに利用してみて違和感があればすぐに利用をストップできるので、特にポケットWiFi初心者にはおすすめです。

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【メリット③】月額料金が安い

月額料金が安いのもクラウドWiFiの特徴。

他社と比較しても毎月かかる料金は圧倒的に安いですね。

比較するとこのような感じ。

サービス名月額料金
クラウドWiFi3,718円
ZEUSWiFi3,608円
どんなときもWiFi3,828円
SAKURAWiFi4,048円
UQ WiMAX4,268円

ともかくクラウドWiFiはユーザーの金銭的な負担を回避する方向にサービスを設定しています。

「ちょっと試してみようかな」というくらいの方でも、もの凄く利用しやすいはずなので、ぜひ積極的に利用してみましょう。

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【メリット④】データの月間通信容量が100GBも使える

クラウドWiFiの月間のデータ通信容量は100GB。

以下の条件で大容量の通信を毎月使用できます。

データ容量無制限とは
  • 3日間10GBなどの短期の制限がない
  • 月間の通信容量が100GBを超えると速度制限がかかる

基本的には使用量を気にすることなく好きなだけ使うことができます。

またこれまでは月間の使用量の上限については明言されていませんでしたが、「100GBまで保証」というかたちで明示されました。

以前はポケットWiFiの月間通信容量について「無制限」表記が許されていましたが、2020年に大規模通信障害が続いたことから、現在では上限が設定されるかたちに各社プラン設計を変更しています。

【メリット⑤】ルーターは即日発送・店頭受け取りも可能

クラウドWiFiを利用するためにはルーターが必要ですが、基本的には郵送で送ってもらうかたちです。

しかしクラウドWiFiは平日の14時までに申し込めば、最短で即日発送が可能。

早ければ翌日には自宅に届きます。

また「どうしてもすぐに利用したい!」という場合、近隣の方に限られてはしまいますが、新宿の事務所で直接受け取りをすることもできます。

店舗住所:東京都新宿区 西新宿7-18-19 新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F

場所は急に変わる可能性もあるので、必ず公式サイトで確認してください。なおクラウドWiFiはビルの前に看板など出しておらず、場所がややわかりづらいので要注意です。

【メリット⑥】海外でも利用可能

クラウドWiFiは海外での利用にも対応。

世界135ヶ国で利用が可能です。

海外でWiFiレンタルしようとすると手続きが面倒ですが、クラウドWiFiならこれ一台を海外へ持ち出すだけでOK。

圧倒的に使いやすいですね。

なお海外利用の場合は海外利用料金が適用される点には注意です。

国名料金
ベトナム700円/日
台湾750円/日
韓国750円/日
シンガポール850円/日
アメリカ1,050円/日
ハワイ1,050円/日
中国1,100円/日
グアム1,450円/日
サイパン1,450円/日

料金は国により異なりますが、最低料金は700円から。

使わない日は電源を入れなければ0円なので、海外出張が多い方にぴったりのWiFiですね。

【メリット⑦】通常利用であれば実用に不足のない速度

速度も一日を通じて基本的には良好です。

時間帯によって波はあるものの、普通に利用するのであれば問題のないレベルの速度は維持してくれます。

» クラウドWiFiは速い?遅い?24時間の通信速度を1時間ごとに計測してみた

なお動画をスマホやPCで視聴する際に推奨される速度は5〜10Mbps。

都内で計測したところ、ほぼ全ての時間帯でこの数値はカバーできていました。

動画視聴に耐えられれば大体の用途はクリアできるはずなので、実用には不足はないでしょう。

【メリット⑧】LTE回線なので室内に強い

クラウドWiFiはLTE回線を使用しており室内でもつながりやすいのが特徴。

WiMAXは回線速度は高速ですが室内や障害物に弱く、建物の中に入ると途端に不安定になってしまいます。

またクラウドWiFiはLTE回線の上、クラウドSIMによりトリプルキャリアに対応。

「繋がらないかも」という不安から解放してくれます。

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クラウドWiFiのデメリット

次にクラウドWiFiのデメリットについてです。

【デメリット①】速度が急激に遅くなる場合がある

クラウドWiFiのデメリットとしてまずお伝えしておきたいのは、回線の混雑度によっては速度が急激に低下することがあるということ。

クラウドWiFiはクラウドSIMを利用しているので、基本的にはdocomo、au、ソフトバンクの大手3キャリアの回線を利用します。

使用回線は混雑度に応じて自動で切り替わりますが、まれにb-mobileという回線に接続してしまうことがあり、これにつながると急激に速度低下を起こします。

ルーターを入れ直してキャリア回線をつかみなおせば速度も回復しますが、やはりこの作業は面倒なのが正直なところ。

クラウドWiFi固有の現象なのかまではわかりませんが、突発的な速度低下があり得るということには要注意です。

【デメリット②】端末(ルーター)の在庫切れで申し込みを待つ場合が多い

クラウドWiFiの申し込み状況はきわめて良好なようで、現在は申し込みたくても「申し込み停止」の状態が続いているようです。

ユーザーがクラウドWiFiの利用を止め、空きが出て初めて次が申し込めるような状況です。

そのため現在では毎日14時に空き状況が更新されており、その時の状況により初めて申し込みが可能になります。

【デメリット③】縛りなしプランでは端末(ルーター)が中古品のみ

契約期間の縛りのない「端末レンタルプラン」で利用できるのは、U2sの中古品のみ。

新品を選べません。

新型のU3を使いたい場合は、U3を使える「新品端末レンタルプラン」がおすすめです。

【デメリット④】サービスとしての歴史が比較的浅い

クラウドWiFiは2019年11月から開始したサービス。

まだまだ運営歴が長いとは言えず、その点ではやや信頼性が未知数な部分はあります。

しかし運営者のニッチカンパニーは、もともとクラウドWi-Fi東京というモバイルルーターのレンタルショップ事業を展開していた会社。

そこから自社サービスへと乗り出したかたちです。

レンタル事業と通信事業は異なるとは言え、関連事業を営んでいたという意味では一定の信頼性は期待できるでしょう。

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まとめ:縛りなしで通信品質を担保するならクラウドSIMのクラウドWiFiはおすすめ

ここまでクラウドWiFiのメリットとデメリットを見てきました。

とくにデメリットについては致命的なものはないですし、メリットを見ても、基本的に使いやすいポケットWiFiだと感じます。

僕も実際にクラウドWiFiを使用してみましたが、動画視聴も快適ですし、もちろん普段のビジネスユースにも全然対応できます。

建物の中でも電波の入りがいいのも、実用性という面で安心感がありますね。

とくにこれまでポケットWiFiを使ったことのない方、またコストを気にする方にはおすすめのポケットWiFiと言えるでしょう。

もちろん、クラウドWiFiの通信速度に物足りなさを感じれば、WiMAXなども含めて他サービスに乗り換えるのもありです。

ぜひポケットWiFi利用の初めの一歩として、クラウドWiFiを検討してみてください。

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またこちらの記事でもクラウドWiFiをおすすめのポケットWiFiとしてご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

Amazonデバイスやガジェットを偏愛しています。歴代のFireタブレット6枚以外にもFire TV StickやEchoを複数所有。日々新たな活用方法を模索しています。また複数の動画配信サービスに契約しながら映画や海外ドラマを日々鑑賞しています。東京都在住。

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