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AmazonのKindleタブレットの現行3機種を徹底比較!おすすめのモデルは?

2019年7月27日

AmazonのKindleは電子書籍リーダーとしてもっともメジャーなデバイスの一つ。

電子書籍は大量の本を簡単に持ち運ぶことができ、思い立ったときにすぐに購入することができるなど、たくさんのメリットを持っています。

しかし電子書籍リーダーを買っても、実際に使うのか自信がなく、なかなか思い切って購入できない方も少なくないのでは。

買ってもそもそも本を読む時間もないし…。

ですがそういう方にこそKindleデバイスはうってつけの端末。

日頃忙しく、読書のためにまとまった時間が確保しづらい社会人こそ、Kindleを使って読書機会を捻出しましょう。

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調査によると、社会人の一日の平均勉強時間はわずか5分と言われています。

Kindleをうまく生活に組み込めば、この5分を軽く超える時間を読書の時間に当てることができます。

この記事ではKindleタブレットの性能について、現在リリースされているすべての機種を比較して説明しています。

まだお持ちでない方はこの機会にぜひご検討ください。

Amazon Kindleタブレットとは

Kindle(キンドル)とは、Amazonが販売する電子書籍リーダーです。

また、Amazonが展開する電子書籍の配信サービスも同様にKindleという名称がつけられています。

電子書籍はAmazonの「Kindle Store」で販売されており、専用の電子書籍リーダー「Kindleタブレット」はもちろん、スマホやタブレット向けに配信された「Kindleアプリ」で読むことできます。

またKindle Storeで購入した書籍は、Amazonが別に販売するタブレット「Fire HD」シリーズやPCで読めます。

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現在、Kindleタブレットは「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」の3種類がリリースされています。

これらの端末はそれぞれエントリーモデル、スタンダードモデル、フラッグシップモデルの位置づけになっています。

性能と価格が異なるので、お財布事情や使い方によって自分にあったモデルを選べます。

Amazon Kindleタブレットの特徴

E-ink(イーインク)による紙のような読み心地

Kindleは「e-ink」(イーインク)と呼ばれる電子ペーパー技術を採用しています。

e-inkの優れた点は実際の紙に印刷されたインクと同等の表示ができるということ。

スマホやタブレットのような液晶ディスプレイと異なり、バックライトによる強い光やブルーライトがないため、目に優しいのが特徴です。

質感も紙に近いので目が疲れにくく、長時間の読書も負担になりません。

また液晶画面のような光の反射がないので、屋外の明るい日差しの中でも快適に読書できます。

時間と場所を選ばず読書できるのはE-inkのおかげですね。

バッテリーが長持ちで数週間も持続

Kindleはバッテリーが非常に長持ちです。一度のフル充電でバッテリーが数週間も持続します。

そのため、バッグの中に入れっぱなしにしておいても、バッテリーがなくなっているということが起きづらく、読みたいときに読めるという安心感があります。

このKindleのバッテリーの持ちのよさは、e-inkディスプレイを搭載していることによるものです。

e-inkは一度表示すると、それを維持するために電力をほとんど消費しません。

Kindleはデバイスとして非常に省電力な状態で維持できるため、バッテリーのことを心配せずに屋外へ持ち出せます。

余分な機能がないため読書への集中を妨げられない

Kindleは読書専用端末として設計されているため、メールやSNS機能が搭載されていません。

そのため、プッシュ通知に煩わされることなく、読書だけに集中することができます。

スマホやタブレットで本を読むと、メールやメッセージのポップアップが急に視界に入り込んでくるので、つい気になってしまいます。

また同じように、ゲームのアイコンが気になったりということもありません。

文庫本を読んでいるときと全く同じような感覚で文章に向かうことができます。

サイズが小さく軽量で持ち歩きの負担がない

最新のラインナップの3機種は、重さも174g~191gと非常に軽量です。

iPhone XSが177g、iPhone XS Maxが208gなので、重さ的にはスマホとほぼ同等です。

そのため、片手で読んでも負担がありません。

また本体の縦横の大きさもKindle、Kindle Paperwhiteでは16.7cm×11.6cm以下とハードカバー未満のサイズを実現しています。

とりあえずバッグの中に入れておいても、気になることはないサイズ間です。

価格が他の電子書籍リーダーと比較して安い

価格が低いこともKindle端末の特長です。

エントリーモデルのKindleで8,980円から、また一番売れているKindle Paperwhiteで13,980円からと非常にリーズナブルです。

さらにAmazonで年2回行われる大規模セール「Amazonプライムデー」「Amazonサイバーマンデー」では、半額近い大幅な値引きがされます。

購入時期を急がなければ、それらを利用することでかなりお得に購入することができます。

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ハイライトやシェアなど電子書籍リーダーならではの機能

本の中の気になった箇所にハイライトを引くことができます。

自分が引いたハイライトは、他のユーザーとシェアすることが可能で、他のユーザーの引いたものを見ることもできます。

ハイライトを通じて、他のユーザーがどの箇所を重要と捉えたかわかるため、読書する上での理解の参考になります。

また文中に知らない語句が出てきた場合はそのまま辞書で調べることができるのも、電子書籍リーダーならではの機能です。

電子書籍以外の自炊したPDFファイルなども閲覧可能

「自炊」と呼ばれる、いわゆる自分でPDF化した書籍なども、Kindleで閲覧できます。

Kindleではこれを「パーソナル・ドキュメントサービス」と呼んでいます。

利用できるファイルは下記の通りです。

  • Kindle形式(.MOBI、.AZW)
  • Microsoft Word(.DOC、.DOCX)
  • HTML(.HTML、.HTM)
  • RTF(.RTF)
  • Text(.TXT)
  • JPEG(.JPEG、.JPG)
  • GIF(.GIF)
  • PNG(.PNG)
  • BMP(.BMP)
  • PDF(.PDF)

これらのファイルはSend-to-Kindle機能などを利用することで、簡単にKindle端末に送信できます。

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Kindle各モデルの機能の違いについて

Kindleのモデルを選ぶ際は次の機能の違いについて把握しておくことが重要です。

画面の大きさ、解像度の違い

Kindleの画面のサイズは6インチと7インチの2種類があります。

また解像度も167ppiと300ppiの2種類が用意されており、300ppiのモデルの方が解像度は高いです。

画面のサイズは大きい方が読みやすいですし、解像度が高いモデルの方が印字がより細密で文字の判別がしやすいです。

インターネットへの接続仕様の違い

「Wi-Fi」モデルと「Wi-Fi+無料4G」モデルの2種類が用意されています。

無料4Gが付属したモデルは本体価格が上がりますが、Amazonが回線使用料をすべて負担するため、購入後に4G使用料を別途支払う必要がありません。

外出先でも4G回線を使用することで、Wi-Fiの有無に制限されず書籍の購入とダウンロードが可能です。

Wi-FiモデルはWi-Fi環境でしか書籍の購入とダウンロードができませんが、その分価格が低くなります。

記憶容量の違い

本体の記憶容量も違いがあり、4GB、8GB、32GBの3種類があります。

文章は容量をさほど必要としないため、本の場合は8GBでも数千冊を本体に記憶できます。

漫画の場合はデータ量が大きいため、8GBで約130冊、32GBで約650冊と容量によって記憶冊数に大きく違いが出てきます。

部屋に本をあまり置きたくない場合は、余裕をもって大きい容量の方が安心感があります。

広告表示の有無の違い

広告つきモデルと広告なしモデルの2種類があります。

広告つきモデルは価格が安いですが、セール情報やおすすめ商品が画面に表示されます。

ただし表示されるのはロック画面やライブラリ画面の下部などで、読書中の画面に表示されることはありません。

広告表示にわずらわしさを感じなければ、広告つきモデルの方が価格が低い分、おすすめです。

Kindleタブレットの種類

Kindleの端末は2020年6月現在、下記のラインナップになっています。

 KindleKindle PaperwhiteKindle Oasis
画面サイズ6インチ7インチ
解像度167ppi300ppi
フロントライトLED 4個LED 5個LED 25個
色調調節ライト-あり
明るさ自動調節機能-あり
ページ送りボタン-あり
ストレージ容量4GB8GB/32GB
インターネット接続使用Wi-FiWi-Fi / Wi-Fi+無料4G
防水機能-IPX8等級(深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がない)
サイズ160mm × 113mm × 8.7mm167mm × 116mm × 8.18mm159mm × 141mm × 3.4-8.4mm
重量174g182g / 191g188g
世代第10世代(2019年発売)第10世代(2018年発売)第10世代(2019年発売)
価格8,980円〜13,980円〜29,980円〜

フラッグシップモデルである分、全体的にKindle Oasisが優れています。

画面サイズが7インチなのは唯一Kindle Oasisだけです。

また、解像度やフロントライトなどで他の機種より抜きんでていますが、その分値段が飛び抜けて高いのが難点です。

一段下のグレードでレギュラーモデルの扱いのKindle Paperwhiteよりも2倍以上の価格です。

またサイズ的にも横幅が広いので、他の機種と使用感が多少違うかもしれません。

エントリーモデルのKindle無印は安いですが、その分解像度も低くストレージ容量も少ないので完全に割り切れる方向けの機種になっています。

2020年6月11日にKindle Paperwhiteに新色が追加されました。種類はトワイライトブルー、プラム、セージの3種類。なお対象となるモデルはストレージが8GB、32GBの広告つきモデルのみです。

Amazon Kindleのおすすめモデル

僕がもっともおすすめするモデルはKindle Paperwhiteの32GBモデルです。

性能と価格のバランスが一番優れています。

8GBでも、ビジネス書や小説だけで容量を使い尽くすのは相当の読書量を必要とすると思いますが、2,000円の差であれば32GBを買っておいた方がコスパ的にはいいと思います。

KindleはマイクロSDなどが使用できず、あとから本体容量を拡張できないことも考慮しなければいけません。

また、無料4G回線は僕の場合は必要ないという判断です。

通勤時間が長い方や仕事で外回りが多い方など一日の移動時間が長ければ、移動途中にダウンロードしたくなることもあるかもしれません。

しかし、事前にまとめてダウンロードしておくなど運用を工夫すれば、十分カバーできると思います。

4G回線つきは価格が高くなりますので、使用場面と頻度を想定して決めるとよいと思います。

漫画や雑誌がメインならFireタブレットシリーズも選択肢に

Kindleの弱点として、白黒でしか表示できないことがあります。

読書の中心が漫画や雑誌など、カラーで読むことが多い場合はFireHDシリーズの購入がおすすめです。

もっとも大きいFire HD 10であれば、画面を横向きにすることで、10インチの大画面で漫画や雑誌を左右見開きで読むことができます。

僕もFire HD 10を実際に購入して使っていますので、よろしければレビュー記事をご覧ください。

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Kindleを利用するならAmazonプライムへの加入がおすすめ

Amazonが提供するAmazonプライムは、年間費用4,900円(月額500円)で翌日配送が可能になるほか、プライムビデオやプライムミュージックなどのさまざまな特典を楽しむことができます。

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Kindleユーザーの場合はプライムリーディングを利用することで、毎月約数百冊の書籍を追加料金なしで読むことができます。

また、プライム会員は毎月自由に選んだ1冊が無料で読める、Amazonオーナーライブライリーも利用できます。

数冊読めばプライム会員費用をすぐにペイできますし、その他のサービスも含めて考えても絶対にお得だと思います。

KindleユーザーでAmazonプライム未加入の方は、これを機に加入を検討することを強くおすすめします。

30日間の無料体験期間中に解約すれば料金はかかりません。この機会にぜひお試しください。

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他にもKindle Unlimitedという月額980円で数百万冊が読み放題になるサービスもあります。

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Amazonに関してはサブスクリプションはかなりお得に利用できますので、読書量にあわせて検討してみるのをおすすめします。

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