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Amazonマスターカードについてメリット・デメリットを解説

2019年7月31日

Amazon MasterCard(Amazonマスターカード)はAmazon公式のクレジットカードです。

Amazonでの買い物に対する高い還元率など、Amazonをよく利用するユーザーであれば是非持っておきたいカードです。

とは言え、クレジットカードは無闇に増やしたくないものですし、お得と思って作ってみたけれどあまり使わなかった、なんてことは避けたいところです。

[chat face="yonoi.png" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]使わないカードはあまり持ちたくない…。[/chat]

そのような方のために、この記事ではAmazon MasterCardの特典内容についてわかりやすく説明しています。

また、Amazon MasterCardの大きなメリットとして、Amazonプライムが通常よりも安く運用でき、かつ還元率2.5%が実現できる、ということがあります。

この記事ではAmazon MasterCardのポイント還元キャンペーンを利用するかたちでの、Amazonプライムの最安運用について説明しています。

実際のところ、Amazonをよくご利用される方にとってはかなりお得なカードだと思いますし、特にAmazonプライムユーザーにとっては、持たない理由がないと言えるくらいのコスパです。

ぜひ最後までお読みいただき、参考にしていただければ幸いです。

Amazon MasterCard(マスターカード)とは

Amazon MasterCard(アマゾンマスターカード)は、Amazonが三井住友銀行と提携し発行する、Amazon公式のクレジットカードです。

Amazonでの買い物の決済で使用すると、Amazonポイントの還元率が高くなるなど、Amazonをよりお得に利用するために様々な特典を展開しています。

Amazon以外の買い物では少しだけ還元率が低くなりますが、こちらもAmazonポイントで還元される仕組みになっており、Amazonユーザー向けの特典が多いのが特徴です。

また、還元されたポイントは自動的にアカウントに貯まるようになっており、使用し忘れることがありません。

Amazon MasterCardは「クラシック」と「ゴールド」の2種類

Amazon MasterCardにはグレードの異なる2種類のカードがあります。

レギュラーカードの「Amazon MasterCardクラシック」と、上位グレードにあたる「Amazon MasterCardゴールド」です。

それぞれユーザーに対する特典の内容が異なり、上位である「Amazon Mastercardゴールド」の方がより充実した内容になっています。

また、それぞれ年会費も異なるため、特典の内容やAmazonの利用頻度と比較した上で、どちらのグレードで申し込むかを決めることになるかと思います。

即時審査サービスによる申し込みも可能

Amazon Mastecardは申し込んだ後、審査に数日間かかりますが、すぐに利用したい方向けに即時審査サービスが用意されています。

即時審査サービスを利用した場合は、仮カードとしてAmazonテンポラリーカードが即時発行されます。

このAmazonテンポラリーカードは、Amazon MasterCardが発行され手元に届くまでの間、代わりに利用することのできるカードです。

すぐに利用したい場も、待つことなく買い物に利用できます。

ちなみにAmazonテンポラリーカードは実際のカードが届くまでの間の一時的なカードのため、番号のみが発番され、その番号をもって利用するかたちになります。

また利用枠は3万円までです。

Amazon MasterCard クラシックは年会費が実質無料

Amazon Mastercardクラシック

発行会社三井住友カード株式会社
ネットワークMasterCard
電子マネーiD
年会費初年度:無料
2年目以降:1,350円(税込み)
※年1回以上カードを利用すれば翌年度無料
家族会員 年会費初年度:無料
2年目以降:無料
ETCカード 年会費初年度:無料
2年目以降:540円
※前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば翌年度無料
還元タイプAmazonポイント
還元率Amazon利用:1.5〜2.0%
Amazon以外:1.0%
海外旅行傷害保険-
国内旅行保険-
その他付帯保険ショッピング補償(動産総合保険) 最高100万円(自己負担:1事故につき3,000円)

Amazon MasterCardクラシックの大きな特徴は、年会費が実質無料ということです。

初年度の年会費が無料なのに加え、年1回以上のカードの利用で翌年度以降も年会費が無料になります。

よってAmazonなどの買い物で利用することで、実質的に無料で持つことができます。

Amazonポイントは、Amazonでの買い物で1.5%、Amazonプライム会員であれば、2.0%が還元されます。

Amazonプライムとはどんなサービス?すべての特典をわかりやすく紹介!

Amazon以外での買い物も還元の対象で、還元率は1%です。

また新規の入会で2,000円分のAmazonポイントがもらえるのでお得です。

Amazon MasterCard ゴールドは最大2.5%還元でプライムが無料

Amazon Mastercard ゴールド

発行会社三井住友カード株式会社
ネットワークMasterCard
電子マネーiD
年会費初年度:10,800円
2年目以降:10,800円(税込み)
※利用状況により初年度に最大5,400円(税込み)の割引が可能
※利用状況により2年目以降に最大6,480円(税込み)割引あり
家族会員 年会費初年度:無料
2年目以降:無料
ETCカード 年会費初年度:無料
2年目以降:540円
※前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば翌年度無料
還元タイプAmazonポイント
還元率Amazon利用:2.5%
Amazon以外:1.0%
海外旅行傷害保険死亡・後遺障害:最高5,000万円
治療費用:300万円(1事故の限度額)
携行品損害:50万円(自己負担:1事故につき3,000円)(1旅行中かつ1年間の限度額)
賠償責任:5,000万円(1事故の限度額)
救援者費用:500万円(1事故の限度額)
海外旅行傷害保険注記:※傷害死亡・後遺障害補償は、事前の旅費等の当該カードでの支払い有無により最高補償額が異なる。
国内旅行保険死亡・後遺障害:最高5,000万円
治療費用
(1)入院保険日額 5,000円
(2)通院保険金日額 2,000円
(3)手術保険金 最高20万円
国内旅行保険注記:※傷害死亡・後遺障害補償は、事前の旅費等の当該カードでの支払い有無により最高補償額が異なる。
その他付帯保険ショッピング補償(動産総合保険) 最高100万円(自己負担:1事故につき3,000円)

Amazon Mastercard ゴールドはクラシックの上位版です。

クラシックと比較すると年会費が10,800円と高額なのが特徴です。

その分、還元率が2.5%、国内外保険の適用など、サービスは厚くなっています。

特に大きな特徴として、Amazonプライム特典が使い放題となるので、プライム代(税込4,900円)を差し引いて考えると、実質的な年会費は安くなります。

またリボ払いサービスである「マイ・ペイすリボ」への登録と「WEB明細サービス」を組み合わせることで、2年目以降に最大6,660円の割引がされます。

さらにクラシックからゴールドへの切り替えと「マイ・ペイすリボ」への事前登録を行うことで、初年度から最大5,500円(税込み)の割引が可能になります。

なお、手続きの詳しい手順はこちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

AmazonマスターカードゴールドでAmazonプライムを最安運用する方法!実質年会費が4,900円以下に

Amazonプライムを特典として年会費ゼロ円で使用可能に

Amazon Mastercard ゴールドは特典のひとつとして、Amazonプライムを追加料金なく使うことができます

要はAmazon Mastercard ゴールドを持つことで、プライムの年会費を払うことなく、自動的にプライムが利用できるようになるということです。

つまり、Amazon Mastercard ゴールドの年会費にはプライムの年会費が含まれていると考えると、プライムの年会費を差し引いた額が、実質的なAmazon Mastercard ゴールドの年会費と見なすことができます。

すでにプライム会員になっている場合はAmazon Mastercard ゴールドが発行された日までの日割り計算がされ、残分については返金されるかたちになります。

通常のAmazonポイント還元率が最大2.5%にアップする

Amazonポイントの還元率が最大2.5%にアップします。

また、Amazon以外でAmazon Mastercard ゴールドを使用しても、金額の1.0%がAmazonポイントで還元されます。

2.5%は還元率としてかなり訴求力の強い数字だと思います。

とくにネットショッピングをAmazonに集約させているような場合は、購入費用も大きくなると思いますので、還元がかなり大きく効いてきます。

Amazonプライムデーではキャンペーンにより還元率は最大10.5%に

Amazonプライムデーでは1万円以上の商品の購入で、ポイントアップキャンペーンが適用されます。

【2019年版】Amazon Prime Day(プライムデー)情報をまとめてみました

2019年のプライムデーでは下記のポイント還元が実施されています。

  • プライム会員…3%
  • スマホアプリからの購入…1%
  • Amazon Mastercardを所持…2%
  • プライムデー両日とも1点以上の購入…2%
  • Amazon Mastercard ゴールドによる通常還元…2.5%

これらの合算によって、最大10.5%という超高還元率が可能になっています

Amazonプライムデーのポイント還元率

キャンペーン時のみとはいえ、10.5%とはかなり強力な数字ではないかと思います。

Amazon Mastercard ゴールドを持っているだけで4.5%違ってくる計算になるので、ポイントへの寄与率はかなり大きいと言えます。

上限として5,000ポイントという縛りが設けてありますが、還元率10.5%と5%の差を考えた場合、5,000ポイントに到達するまでの購入額の差分は単純計算で約5万円になります。

Amazonユーザーはどのくらい利用するかで検討を

Amazon Mastercardの利用を考えた場合、還元率や旅行保険なども検討材料ではありますが、それに加えてAmazonプライムを継続に使用する見込みがあるかも大きな判断の材料です。

すでにAmazonプライムを利用されている方にとっては、Amazon Mastercard ゴールドを申請しない理由はない状況です。

各種登録によってAmazon Mastercardゴールドの年会費が安くなることをあらためて考慮した上で、利用を検討することをおすすめします。

ちなみにAmazonプライムデーのみならず、もう一つの大型セールであるサイバーマンデーでも、Amazon Mastercard ゴールドの還元率は上昇します。

【プライムデー】Amazonギフト券配送タイプを5000円購入で最大1000ポイント還元キャンペーンが実施中です!

また、ゴールドはまではちょっと、という方も、クラシックは実質年会費が無料のため実費の負担なく持つことができます。

入会の特典としてAmazonポイントがもらえたりしますので、今後どこまでAmazonを利用するか想定しつつ、利用を決めるとよいのではないかと思います。

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