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WordPressテーマ「JIN」を6ヶ月間使用した感想をレビュー

2020年3月9日

このヨノイログにWordPressテーマ「JIN」を導入して6ヶ月以上経ちましたので、あらためてレビューしてみたいと思います。

(2020年3月24日追記:テーマをJINからアフィンガー5へ変えました。)

ちなみにこのヨノイログはこの記事を書いている時点で運営9ヶ月目。

開始当初は旧版のSTORKを使っており、その後JINに乗り換えたかたちです。

半年近く使ってみた結論としては、「JIN」は超優良テーマ(いまさらかもしれませんが)。

STORKも悪いテーマではないですが、JINに変えて正解だったと感じています。

WordPressテーマをJINに変えた経緯

もともとWordPressの運営はSTORK(ストーク)で始めました。

正直なところSTORKにした強い理由はなく、デザインで決めた感じです。

最初の頃は手探りで始めていたので細かい部分はあまり気になりませんでしたが、次第にアフィリエイトを意識するようになり、テーマもそれに合わせたものにしたくなりました。

その頃にちょうどアフィリエイターのひつじさん(@hituji_1234)のことを知り、また沢山のブロガーさんがJINを使っているのを知って、JINを選んでみたという流れです。

JINのおすすめポイント①:デザイン性が高い

まず何と言ってもJINの素晴らしさはデザイン性の高さですね。

柔らかくもありしっかりした雰囲気もありで、そのようなデザイン性は他のテーマにはないのではないかと思います。

基本的なデザインが洗練されている

JINはベーシックな部分が整っているので、素のまま使っても全然いけます。

WordPressテーマもデザインによっては「インフルーエンスしていくぜ!」といった感じが前面に出てしまったりしますが、JINはそれとは違う印象。

ひつじさんのアフィリエイトに関する経験と知見がしっかりとした雰囲気を生みだしているのだと思います。

かといって、デザイン的に大人しいかというとそういうわけでもなく、JINならではの色がありつつも、それまでの人気テーマのいいところを上手く取り入れているような雰囲気。

SANGO風にもできるしSTORK風にもできるといった感じです。

デザインは設定で細かく変えることができ、またバリエーションも豊富なので、最初に購入するテーマとしてはおすすめです。

見出しなど全体の基本となるデザインが豊富

JINはデザインの選択肢がかなり豊富に用意されています。

h2、h3、h4タグなどの見出しデザインは種類も多いですし、ピックアップコンテンツなども表示タイプを好みのものに選べます。

さらに着せ替え機能を使えば、テーマの色や各パーツの設定をおまかせデザインに調整が可能。

手軽に全体をまとまりのあるデザインにすることができます。

また、吹き出しやボックスなどといった、記事中に使う装飾も数多く準備されていて、こちらもそれぞれがカスタマイズ可能です。

色やテキストなどを細かく設定できるのでデザイン上の破綻が起きません!

もちろんCSS上で直接調整することもできるので、WordPressに明るい方であれば、自分好みにしていくことも十分可能です。

JIN専用プラグイン「CARAT」「SPACE」でデザイン性がさらに加速

JINには専用のデザインプラグイン「CARAT」「SPACE」がリリースされています。

CARAT、SPACEはJINのスキンのようなもので、導入することで全体の印象をガラッと変更することが可能。

CARATは女性向けサイトに適したきらびやかなデザインに、SPACEはインテリアやガジェット向けのダークなデザインに変更することができます。

特にSPACEはサイト型デザインに公式に対応しており、手軽にトップページを大きくカスタマイズできます。

ブログの特化色が強くなるとトップページでの一覧性、網羅性が欲しくなるところ。

この辺りの要望にも対応してくれているところがとてもユーザー目線だと感じます。

またダークモードにも対応と、トレンドを押さえてくれているのも◯ですね。

JINのおすすめポイント②:カスタマイズ例が多い

JINはとにかくユーザーが多い人気のテーマ。

ブロガーのカスタマイズ記事も豊富です。

勉強になるものが多く、実際に試してみたくなるものも多数あります。

特にこちらの「ぽんひろ.com」さんはWordPressテーマのカスタマイズを多く発信してらっしゃるサイト。

>> JINカスタマイズ | ぽんひろ.com

JINのカスタマイズ記事も多く公開されているので、JINユーザーならあわせて要チェックですね。

このように、「こうすればより良くなる」というのをユーザーが積極的に発信しているという雰囲気の良さは一ユーザーとしてとても心強いです。

困ったときはググればどうにかなるだろうという安心感もあります。

何かあればまずはGoogle検索してみる、という解決法が有効なのはありがたいですね。

JINのおすすめポイント③:設定マニュアルが公開されている

これはテーマ移行の際にかなりありがたかったポイントなのですが、JINは公式に設定マニュアルサイトを用意してくれています。

>> JIN MANUAL|WordPressテーマ「JIN」の設定マニュアル

順番に見ていけばJINのことがわかるようになっているので、導入したばかりの方はもちろん、導入を検討中の方にも有益なサイトですね。

僕も事前にこちらのサイトを見て、導入を決断した経緯がありますので、検討中の方はぜひ一度見ていただくとよいと思います。

JINのおすすめポイント④:フォーラムで質問できる

JINは製作者に問い合わせできるフォーラムが用意されており、内容も活発です。

>> JIN FORUM

さまざまな質問に製作者サイドが答えてくれるのはとても心強いですね。

特にWordPressやHTML/CSSに明るくない方にとってトラブル解決はかなりハードルが高い問題。

技術的なサポートを丁寧に行ってくれる姿には信頼感が持てます。

JINの今後対応してほしいところ

これまで見てきたように、JINはとても満足度の高いテーマですが、いくつか「改善されるとありがたいな」という部分もあります。

ここでは6ヶ月間使用してきて感じた「今後対応してほしい箇所」について書いてみます。

プラグインとの相性でデザイン崩れが起こりやすい

プラグインと干渉してデザインが崩れる場面がいくつかありました。

おすすめのポイントにも書きましたが、具体的には「WP Super Cashe」と「a3 lazy load」でデザイン崩れが起きてしまいます。

キャッシュ系のプラグインは速度改善にぜひ取り入れたいので、ぜひ今後のアップデートなどで対応していただけるとありがたい部分です。

モバイルの速度が遅い

ユーザーとしてはモバイルにもう一歩速度がほしいところです。

速度問題はサーバーやプラグインなども関係してくるので、テーマだけに責任を負わせるわけではないのですが…。

他のWordPressテーマで異常に速度がはやいものも出てきているので、この辺りの改善をしていただけるととてもありがたいですね。

WordPressテーマの移行は大変だがJINにはその価値あり

WordPressテーマの移行は想像以上に大変で、思っている以上に時間がかかります。

ですので「移行してみたい!」という思いがあるのなら、早めに行うことをおすすめします。

テーマの移行って載せ替えて終わりでは決してないんですよね。

テーマ固有のショートコードを使っていれば置き換えをしなければなりませんし、終わったら表示の確認もしなければなりません。

テーマは細かい部分で仕様が違うので、変えてみて始めてわかることも多いんですよね。

たとえばSTORKからJINに移行したときに起こったこととしては、

  • アイキャッチ画像の高さ自動調整される/されない問題
  • プラグインの相性問題

があります。

STORKはアイキャッチ画像として設定した元画像のサイズに関わらず、サムネイルの縦横を一定に揃えてくれます。

しかしJINは元画像の縦横サイズをそのまま表示する仕様なので、STORKから移行するとサムネイルの高さが不揃いになるんですよね。

これはそれぞれがそういう設計になっているというだけの話なので、どちらが良い悪いという話ではありません。

ユーザーとしては粛々と修正していくのが正しい姿なのですが、実際にはやはり大変です。

ベストなのは検証環境を構築して事前に確認してみることなのでしょうが、誰もがそれをできるわけではありません…。

不測の事態を想定しつつ移行作業を進める必要がありますね。

しかしJINにはそれを乗り越えて移行するだけの価値はあると個人的には思います。

現在、このヨノイログとは別のサイトを立ち上げて運営していますが、あえて別テーマで試しています。

このように他のテーマと比較できる状況を作ってみると、あらためてJINのいい部分って沢山わかるんですよね。

JINは価格が14,800円と他のテーマと比較してやや高めではありますが、複数サイトでの使い回しも可能です。

特に初心者の方には使いやすいテーマだと思いますし、たくさんの方が選んでいるという実績もあります!

WordPressで本気でブログをやってみたい方、特に今後2つ3つと運営サイトを増やしていきたい方はぜひ試してみていただければと思います。

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