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ロングテールキーワードとは何?ブログ初心者がSEOで成果を出すためのキーワード選定方法を紹介

アフィリエイト記事を書きたいけど、何をどう書いていけばわからない…。
キーワード選定が大事らしいけど、どう選ぶべきなんだろう?

こんな疑問にお答えします。

ブログで収益化を目指す場合、避けて通れないのがアフィリエイト記事の執筆です。

しかし、アフィリエイト記事と言っても、ただ記事を書いて広告を貼り付ければ成果が出ると言うものではありません。

アフィリエイトで飛躍するためには、いわゆる「キーワード」という概念の理解が必須。

とくにここ数年でSEOの難易度は急激に上がっているため、キーワードについての正しい理解がないと、なかなか成果にはつながりません。

そこでこの記事では下記について詳しく解説します。

本記事で分かること

  • キーワードとは何か?
  • ロングテールキーワードの重要性
  • ロングテールキーワードの選定方法

とくにこの記事では、キーワードの中でも、初心者の方にとって特に重要な「ロングテールキーワード」について詳しく解説します。

本記事を読み終えると、キーワードに関する知識がゼロの状態から、ロングテールキーワードによる収益化が現実的に見据えられるようになりますよ。

SEOにおけるキーワードとは何?

ロングテールキーワードについて触れる前に、まずはSEOにおける「キーワード」とは何か?について簡単に解説していきます。

「キーワード」と「検索クエリ」の違い

キーワードについて理解する前に、まずは「検索クエリ」という言葉について知っておきましょう。

検索クエリとは

「検索クエリ」とは、Googleで検索された語句の組み合わせのこと。

たとえばプログラミング言語のPythonについて調べたくなったら「プログラミング Python」という語句で検索しますよね。

Googleで検索したこの「プログラミング Python」という語句が検索クエリです。

検索クエリには「プログラミング」のように一語で検索されたものも含まれるほか、「プログラミング Python」「プログラミング Python 学習方法」のように複数語で検索されたものも全て共通して検索クエリと言います。

キーワードとは

一方の「キーワード」とは、ブロガーやアフィリエイターが記事を書くにあたってターゲットとして定めた検索クエリのことを言います。

「この検索クエリ向けに記事を書いて高順位を獲得する」と決めた場合、その検索クエリの語句をキーワードとして設定したと言えます。

例として「プログラミング Python 学習方法」「プログラミング Python 人気」の2つのクエリがあるとするとします。

プログラミング言語のPython(パイソン)の学習方法を知りたい読者にむけて記事を書く場合は、「プログラミング Python 学習方法」をキーワードとして設定します。

もう一方は、Pythonの人気度を調べるために検索した際のクエリと判断できるため、今回の記事作成においてはキーワードに適しません。

検索クエリはあまり言葉として馴染みがないため、より分かりやすい「検索キーワード」と呼ばれることも多いです。

なぜアフィリエイトでキーワードを設定する必要があるのか

なぜアフィリエイトでキーワードを設定するかと言えば、商品を売るためには、読者のニーズや欲求と合致してなければならないからです。

仮に下記のような案件があったとします。

  • 報酬額:8,000円
  • 発生条件:プログラミングスクールの無料カウンセリングへの申し込み完了。

このプログラミングスクールの案件を、過去に書いた脱毛サロンの体験記事の読者にアピールしても、ほぼスルーされますよね。

それもそのはずで、読者がそもそも興味関心を持っておらず、そのような広告を必要としてないからです。

読者をプログラミングスクールの案件に案内したいのなら、関連性のより高い検索行動を取っている人をターゲットに据えなくてはなりません。

つまり下記のクエリで検索しているような、「プログラミングスクールを探している」「プログラミングスクールに申し込みたい」という人に向けてアプローチすべきということになります。

  • プログラミングスクール 評判
  • プログラミングスクール 口コミ 東京
  • プログラミングスクール 初心者

つまりアフィリエイトでは、商品に適したキーワードを決めた上で、キーワード(=検索クエリ)にマッチした記事を書くというプロセスが重要です。

逆に一番収益化から遠くなってしまうのが、書きたいことを書いた後にそれに適した商品を探すというやり方ですね。

これは言うまでもなく非効率で、労力に見あったリターンを得るのはなかなか困難です。

キーワードを基に記事を書くことで訪問者、PVが増える

ここまではアフィリエイト記事を例に出してキーワードを解説してきましたが、キーワードを考えるべきは収益化を狙う記事だけではありません。

ブログで書く記事はすべてキーワードを中心に考えるべきです。

というのも、検索されるのはその情報に需要があるということで、それに応えた記事を書くことで読者が記事を読んでくれるからです。

読者が知りたいことを提供すれば、ブログの記事をよりしっかり読んでくれます。

また、記事内容や読者の行動はGoogleによって計測されており、より良質な情報を届けていると判断されれば、検索上位に表示されやすくなります。

検索者のニーズにあった記事を書くことでGoogle検索からの訪問者が増え、PVの増加につながっていきます。

ロングテールキーワードとは何?

前置きが長くなりましたが、ここからは「ロングテールキーワード」について解説していきます。

ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは、複数の語句で構成されるキーワードのこと。

3〜4語で構成されるのが一般的で、とくに検索件数(検索ボリューム)が小さいものを指します。

下記のようなものがロングテールキーワードにあたります。

  • プログラミングスクール オンライン 評判
  • プログラミングスクール 口コミ 東京
  • プログラミングスクール 初心者 おすすめ

検索語句は数が増えるほど、検索件数は少なくなります。

ロングテールとは何?

もともと「ロングテール」とはWEBマーケティングの用語です。

販売機会の少ないニッチな商品でも数多く取り揃えることで、全体の売り上げが大きくなる現象を指しています。

引用元:How will long tail affect the leisure branch?

ロングテールキーワードはこれを方法論としてSEOに応用したものです。

検索ボリュームの小さな複合ワードを狙うことで、検索流入を増やすことを目的としたものを「ロングテールSEO」と呼びます。

ロングテールキーワードを狙うメリット

ロングテールキーワードは狙うメリットはいくつかあります。

ロングテールキーワードのメリット

  • 語句数が多いため検索意図が把握しやすい
  • 競合が強くないことが多い
  • 積み上げることで上位のビッグワードでの順位上昇につなげやすい

検索意図が把握しやすい

検索意図とは、その語句で検索した意図は何か?ということ。

たとえば「プログラミング」一語だけでは、プログラミングの何について調べたいのか意図の把握が難しいですよね。

「プログラミング スクール 東京」であれば検索者の意図はかなりはっきりしてくるため、検索意図を満たした記事を書きやすくなります。

競合に法人メディアが少なく戦いやすい

また、ロングテールキーワードは検索ボリュームが小さいことから、大手や法人メディアが狙ってこない傾向があります。

中小規模の個人メディア間での競い合いになりやすいことから、比較的上位を狙いやすいのも特徴です。

ビッグワードでの順位上昇につなげやすい

さらに、ロングテールキーワードの最大のメリットは、ビッグワードの上位表示につなげやすいことです。

良質なロングテールキーワードの記事は、内部リンクでつなげることで記事やカテゴリの評価を高めるため、難易度の高いビッグワードでも記事の順位が上がりやすくなります。

ビッグワードを狙う準備としてロングテールキーワードを攻略するという考え方もありですね。

ロングテールキーワードによる収益化戦略

ロングテールキーワードのおける収益化も、本質的には一般的なキーワードによる収益化と大きく変わりません。

核となるビッグワードを中心に考える

ロングテール戦略はそれ単体での収益化と同時に、ビッグワードでの収益化を狙います。

ロングテールキーワードを設定する場合は、目標とするビッグワード+関連語句で組み立てていきます。

たとえば「転職サイト おすすめ」を狙うのであれば、下記のようにキーワード設定していきます。

  • 転職サイト おすすめ 口コミ
  • 転職サイト おすすめ 30代
  • 転職サイト おすすめ 東京

これは「転職サイト」、または「転職サイト おすすめ」で上位表示をさせたいためです。

ロングテールキーワードを積み重ねることで、核となるキーワードでの効果が上がっていきます。

内部リンクでキラーページへ誘導する

ロングテールキーワードは関連ページで内部リンクしやすいのも特徴です。

これはそれぞれのページのテーマがはっきりしており、ページ間で参照がしやすいためです。

また収益化を見込めるキーワードは競合も強く、簡単に上位表示できません。

しかしロングテールキーワードから収益化を狙ったキラーページに内部リンクを貼ることで、直接集客の難しいページへ読者を誘導できます。

ロングテールキーワードの選定方法

ここからはロングテールキーワードの選定方法について具体的に解説していきます。

選定方法の流れは以下のようになります。

ロングテールキーワードの選定の流れ

  • ツールを使ってサジェストキーワードを網羅的に取得
  • 競合が強くないことが多い
  • 積み上げることで上位のビッグワードでの順位上昇につなげやすい

ツールからビッグワードのサジェストワードを取得

まず最終的に狙いたいビッグワードを起点にしてGoogle検索のサジェストワードを取得します。

サジェストワードとは、Google検索に入力した語句をもとに自動で表示されるワードのこと。

ロングテールキーワード:Googleサジェストワード

最初に入力したキーワードをもとにして、Googleで一定の回数以上が検索されたワードが関連度順に自動で表示されます。

つまり、このサジェストワードはGoogleで検索されたクエリのなかでも、一定以上の検索ボリュームがあるということ。

検索クエリの中でもGoogleで自動表示されるほど一定の検索回数があったものがサジェストワードです。

つまりサジェストされない検索クエリはほとんど検索されてないものなので、想定しなくてもOKです。

このサジェストワードをGoogleの検索ボックスからチェックするのは大変なので、無料で使えるサジェストワード取得ツールを使うと便利です。

おすすめは下記のラッコキーワードです。

ロングテールキーワード:ラッコキーワード

以前は「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」と呼ばれていましたが、名称が変わり、使いやすくなりました。

たとえば「転職サイト」と検索すると、このように関連する検索クエリが網羅的に表示されます。

ロングテールキーワード:ラッコキーワード

検索結果は「全キーワードコピー」でクリップボードにコピーするか、または「CSVダウンロード」で保存できます。

Googleキーワードプランナーで検索ボリュームをチェック

ラッコキーワードで取得したサジェストワードのデータをそのまま使ってもよいですが、検索ボリュームをチェックしておくのがおすすめです。

検索ボリュームとは、検索回数の規模感のこと。

単純に検索回数が多い方が、たくさんの人に検索されているワードということになります。

使うツールはGoogleのキーワードプランナーです。

導入の仕方と使い方は多くのサイトで解説されているのでそちらをご覧ください。

キーワードプランナーでは、キーワードごとの月間検索ボリュームが表示されます。

ロングテールキーワード:キーワードプランナーによる選定

初心者のうちは狙えるのは「10〜100」から多くても「1000〜1万」くらいまで、また競合性は基本「低」狙いで、チャレンジで「中」くらいまでを狙いましょう。

競合性についてはリスティング広告の出稿に関するものなのでSEO的な意味での難易度と直結しませんが、競争性の高いキーワードは収益性が高いワードとみなすことができます。

参考程度に見ておくとよいでしょう。

キーワードを選定したら検索して競合チェック→記事を書く

ここからは普通に記事を書く際と同じ手順ですね。

キーワードの候補をいくつか決めたら実際にGoogleで検索してみます。

1ページ目のサイトをチェックし、Amazonや公式サイトが占拠してないかを確認します。

個人サイト以外がいくつも上位にいる場合は、やや検討の必要ありですね。

もちろん勝てると思えば挑むのもありですが、始めたばかりのブログだとなかなか難しいかもしれません。

とはいえ、書くべき記事だから書く、という論理もありだと思います。

読者が必要としている記事は、競合がどうであれ、書かなければならないからです。

内部リンクで読まれることを考えれば、あえて書くのもありですし、最初は無理でも半年後、一年後に上位表示している可能性も十分ありえます。

競合チェックが終わり、「行ける」と感じたらどんどん記事を書いていきましょう。

まとめ:ロングテールキーワードを選定して記事を生産していこう

ロングテールキーワードを選定したら、どんどん記事を書いていきましょう。

ロングテールSEOは記事の集団戦で、いかに記事間の連携を上手に取るかがポイントの一つです。

やみくもに量産するのではなく、一度の選定で2、3記事分を仕分けるくらいの感覚で行っていくと、テーマのダブりなどもなく上手に選定できますよ。

小さなボリュームに向けた作業の繰り返しになりますが、良質な記事を提供できるよう丁寧に頑張っていきましょう。