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楽天の電子書籍リーダーKoboの現行3機種を紹介!おすすめのモデルはどれ?

2019年12月6日

電子書籍といえばKindleだけど楽天のKoboも気になる…。
Koboのことを知りたいです!教えて!

電子書籍リーダーとして最も有名なデバイスはAmazonのKindleですが、それに次ぐ国内シェアを有しているのが楽天の展開する「Kobo」です。

知名度ではKindleに及ばないものの、ポイント還元やクーポンなどに強い楽天のサービスということもあり、安く電子書籍を購入したい方には有力な選択肢です。

この記事では楽天のKoboについて、現在リリースされている3機種をご紹介しています。

電子書籍=Kindleという固定観念を外して、新たな選択肢として検討してみていただければと思います。

楽天Kobo(コボ)とは?

楽天Kobo(コボ)は楽天が販売する電子書籍リーダーです。

もともとは同名のカナダの企業によって展開されているサービスでしたが、2012年に楽天に買収され子会社になって以来、楽天Koboとして販売されています。

楽天の展開するサービスとしてポイントやクーポンを積極的に利用したい方にも人気です!

電子書籍はKobo.comで購入することができ、Koboの各モデルで読むことができます。

楽天Koboの特徴

楽天Koboの特徴を下記にまとめてみました。

電子ペーパーによる疲れにくいディスプレイ

Koboのディスプレイには目や身体への負担が少ない仕組みが採用されています。

一般的に通常の液晶モニターをずっと見続けると疲労感を感じますが、これは目に光が直接届いてしまうためです。

通常の液晶モニターは液晶の後ろから光を照らす構造になっており、その光が負担となり疲労感へと繋がってしまいます。

目に向かってライトが照らされているような位置関係になってしまってます。

楽天Koboはディスプレイによる疲労感を蓄積させないために、フロントライト構造を採用しています。

フロントライト構造は電子ペーパーを前から照らすため、光が直接目に入りません。

そのため疲れにくく、長時間の読書に適しています。

大容量と省電力のバッテリーで長時間の読書にも対応

記憶容量が8GBの端末の場合、小説なら約6,000冊、コミックなら約150冊分を持ち運ぶことができます。

また、電子ペーパーは電力消費がとても少ないので、電池の減りを気にすることなく読書を楽しむことができます。

書籍なら本棚まるまる1個分持ち運べる容量です!

文字の大きさを自在に変更可能

電子書籍リーダーならではといった機能ですが、楽天Koboは文字に関する設定を好みに合わせて自由に変えることができます。

大きさだけではなく、フォントも好きなものへ変更可能です。

自分にぴったりの環境で読書に集中することができます。

ComfortLight PROで24時間最適な色相で読書可能

Koboに搭載されているComfortLight PROという機能は、時間に応じて自動でディスプレイの色相を調整してくれます。

昼間は明るい白色、夜は温かな電球色と、24時間最適な色合いに自動で変化します。

より目に優しい環境で読書をすることができます!

ブルーライトの放出量も抑制されるので、夜中の読書にも最適です。

高速ページめくり機能で本物の本のような読み心地

高速ページめくり機能で読み返しや読み飛ばしが快適に行えます。

実際の紙の書籍をめくるような感覚で、ページ進んだり戻ったりができ、探したいページをすぐに見つけ出すことができます。

レスポンスの遅い電子書籍リーダーを使ったときのような待たされる間隔がありません。

楽天Kobo各モデルの機能の違いについて

画面のサイズは3種類

Koboの画面のサイズは3種類あり、8インチ、7インチ、6インチとモデルごとに異なります。

解像度はすべてのサイズで300ppiに統一されており、見た際のきめ細やかさにに大きな差はありません。

Koboは文字のサイズが変えられますが、大きな画面サイズの方が読みやすさは高まります。

内蔵メモリ容量の違い

内蔵メモリもモデルによって8GBと32GBに分かれます。

8GBでは小説などの一般書籍だと約6000冊、コミックが約150冊のところ、32GBではそれぞれ約28000冊、約700冊とかなりの違いがあります。

漫画を多く読みたい人は容量の大きいモデルの購入がおすすめです。

防水規格の違い

楽天Koboはモデルによって防水規格が異なります。

IPX8規格に準拠したモデルでは、水没にも耐える防水性能を持っています。

長時間の水中での使用は想定されてないものの、お風呂場やキッチンなど水回りでも安心して使用することができます。

楽天Koboの種類

楽天Koboには3種類のモデルが用意されています。

2019年12月現在のラインナップは下記の通りです。

 kobo formakobo libra H2Okobo clara HD
イメージ
画面サイズ8インチ7インチ6インチ
ディスプレイCarta E Ink HD タッチスクリーン
解像度1920 x 1440 (300 ppi)1680 x 1264 (300 ppi)1448 x 1072 (300 ppi)
ストレージ容量約32GB約8GB約8GB
バッテリー持続時間数週間
ライトComfortLight PRO (フロントライト内蔵、ナチュラルライト機能)
サイズ177.7 × 160.0 × 4.2 - 8.5 mm159.0 × 144.0 × 5.0 - 7.8 mm157.0 × 111.0 × 8.3 mm
重さ197g192g166g
ページめくり画面のタップ / スワイプ操作、ページめくりボタン付き画面のタップ / スワイプ操作
防水IPX8 規格準拠
(水深 2 m / 最大 60 分耐久) ※生活防水
-
カラーブラックホワイト/ブラックブラック
フォント日本語フォント、欧文フォント、サイズ調整可
内蔵辞書ジーニアス (英和辞典) 、プログレッシブ (英和辞典) 、大辞泉 (日本語辞典)
Wi-Fi(無線LAN)IEEE 802.11 b/g/n (WEP / WPA /WPA2)
価格34,980円(税込)25,080円(税込)15,180円(税込)

Kobo formaがフラッグシップモデルで全体的な機能が一番高くなっています。

エントリーモデルのKobo clara HDは機能は簡略化されていますが、値段は15,180円(税込)と一番手に取りやすくなっています。

Kobo formaとKobo clara HDで2倍以上の価格差があるので、どのモデルを選ぶかは機能をよく吟味する必要がありそうです。

なお、Kobo fromaをKindleのフラッグシップモデルのKindle Oasisと比較すると、Koboが34,980円に対して、32GBの広告なしモデルで同価格となり、完全に拮抗しています。

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楽天Koboのオススメのモデル

僕が最もおすすめなKoboのモデルは「Kobo clara HD」です。

Koboの中ではエントリーモデルに位置づけられますが、Kindleと比較するとKindle Paperwhiteと同格に位置するモデルであることがわかります。

価格はKindleと比較するとやや高いですが、Koboの中では価格がもっとも安く、ComfortLight PROや高速ページめくりなど、機能も豊富です。

また、サイズや重さもKoboの中でも一番コンパクトで、Kindle Paperwhiteと比較しても一回り小さい仕様になっています。

日常的な持ち運びにより適したモデルとなっており、荷物を増やしたくない方にもおすすめできるモデルです。

楽天をメインにネットショッピングしているならKoboがおすすめ

冒頭でも書きましたが、楽天はポイントやクーポンの還元率がずば抜けて高いため、楽天を使うならオール楽天で貫き通した方が基本的にはお得です。

逆にAmazonがメインだったりすると、Koboを利用するメリットが薄くなってしまいます。

むしろ、Kindleを購入してプライムリーディングなどを利用した方が得かもしれません。

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Amazonか楽天かをはっきり判断できない場合は一度買い物履歴を当たってみてもよいかと思います。

また、ラインナップが充実してきているとは言え、まだAmazon、楽天ともに片方にあって片方にないという書籍もあるようです。

目当てのタイトルや作家がある場合は、取り扱い状況を事前によく見ておくのが正解です。

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