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【2020年版】Twitterの検索コマンド46種類全まとめ!ユーザー指定や日付指定など使い方を解説

Twitterはコミュニケーションツールとして、いまや我々の生活において欠かすことのできないサービスの一つです。

日々交わされ蓄積されていくツイートは同時に重要な情報源でもあり、最近ではGoogleを使わずにSNSで検索する層が増えているとも言われるほどです。

情報収集のツールとしての性格を持ち始めたTwitterですが、その機能を遺憾なく発揮できるよう、Twitterには豊富な検索コマンドが用意されています。

この記事ではそのTwitterの検索コマンドについて、詳しくご紹介しています。

検索コマンドを覚えておくだけでTwitterの使い方が大きく変わりますので、ぜひ沢山のコマンドを試していただき、効率的な情報収集に役立てていただければと思います。

目次

特定のユーザー名やアカウントのツイートを検索する方法

「このユーザーのツイートの中から特定のワードを含むツイートを検索したい」といった場合に利用できるコマンドです。

特定のユーザーのツイートの中から検索:from検索(from:)

Twitter:検索コマンド(from:検索)

from:ユーザー名」と検索すると、そのユーザーのツイートに限定して検索することができます。

「@yonoi__」というユーザーのツイートから「ブログ」というワードを含むツイートのみを検索したい場合は、「from:@yonoi__ ブログ」と検索します。

もちろん自分の過去のツイートの中から検索することも可能で、その場合は「from:自分のユーザー名 検索したいワード」と検索すればOKです。

特定のユーザー宛てのツイートを検索:to検索(to:)

Twitter:検索コマンド(to:検索)

to:ユーザー名」で検索すると、そのユーザーに対するツイートに限定して検索することができます。

「to:@yonoi__ ブログ」と検索すれば、 「@yonoi__」に対するツイートのうち、「ブログ」というワードを含むツイートだけが検索結果として抽出されます。

特定のユーザーに関するツイートを検索:@検索(@ユーザーID)

Twitter:検索コマンド(@検索)

「@ユーザー名」で検索すると、そのユーザーのツイートと、そのユーザーに対するリプライやメンションが合わせて検索されます。

「@ユーザー名 ブログ」で検索すると、「@yonoi__」のツイートと、「@yonoi__」に対するリプライやメンションの中から「ブログ」というワードを含むツイートのみが検索結果として抽出されます。

自分の過去のツイートを検索したい場合はこちらのコマンドを使うこともできますが、他のアカウントからのメンションも混ざるので検索結果がやや見づらくなってしまいます。

検索の対象を自分がフォローしているユーザーに限定する:follows検索(filter:follows)

Twitter:検索コマンド(filter:follows検索)

検索の際に「filter:follows」を加えることで、検索の対象を自分がフォローしているアカウントに限定することができます。

たとえば「filter:follows ブログ」とすることで、「@yonoi__」がフォローしているアカウントのツイートの中から「ブログ」を含むツイートのみを検索結果として抽出します。

認証アカウントのツイートのみを検索:アカウントフィルタ検索(filter:verified)

Twitter:検索コマンド(filter:verified検索)

検索の際に「filter:verified」を加えると、認証アカウントのツイートに限定して検索することができます。

たとえば「filter:verified evangelion」と検索することで、「evangelion」を含むツイートの中から、認証アカウントが発したツイートの中のみが抽出されます。

なりすましアカウントが横行しているような場合は特に有効です。

期間・日付・日時を指定して過去のツイートを検索する方法

指定した年月日より以降のツイートを検索:since検索(since:)

Twitter:検索コマンド(since:検索)

検索の際に「since:yyyy-mm-dd」を加えると、対象とするツイートの始期を指定できます。

yyyyは西暦4桁、mmは月2桁、ddは日2桁を入力します。なお、mmとddが1桁の場合は、十の位はゼロで埋めます。

たとえば「from:@yonoi__ 仮想通貨 since:2019-06-29」と検索すると、「@yonoi__」の2019年6月29日以降のツイートから、「仮想通貨」を含むツイートのみを抽出します。

指定した年月日までのツイートを検索:until検索(until:)

Twitter:検索コマンド(until:検索)

検索の際に「until:yyyy-mm-dd」を加えると、対象とするツイートの終期を指定できます。

たとえば「from:@yonoi__ ブロガー until:2019-07-15」と指定すると、「yonoi__」が2019年7月15日までにしたツイートの中から、「ブロガー」を含むもののみを抽出します。

since検索、until検索に時間まで含めて指定する場合(_hh:mm:ss_JST)

日付の後ろに「_hh:mm:ss_JST」を追加することで、since検索、until検索ともに時間まで含めて検索できます。

2019年7月15日の23時00分00秒までのツイートを検索したい場合は、「until:2019-07-15_23:00:00_JST」を追加します。

ちなみに「_JST」は日本標準時(Japan Standard Time)の指定を意味します。

省略して「until:2019-07-15_23:00:00」とするとタイムゾーンがグリニッジ標準時となってしまい、日本時間とずれてしまうので注意してください。

画像や動画に関する検索コマンド

画像か動画が含まれたツイートを検索:メディアフィルタ検索(filter:media)

Twitter:検索コマンド(filter:media)

filter:media」を検索することで、画像か動画付きのツイートのみに絞り込むことができます。

上の画像では上側のツイートは動画で、「0回再生済み」と表示されていることからも分かるかと思います。

一方で下のツイートは画像付きのツイートです。このように画像か動画を含むツイートのみを抽出できます。

こちらも「@yonoi__ filter:media」のように、他のコマンドとあわせて検索できます。

画像が含まれたツイートを検索:画像フィルタ検索(filter:images)

Twitter:検索コマンド(filter:images)

filter:images」と検索することで、画像を含むツイートのみに絞り込むことができます。

こちらも「@yonoi__ filter:images」のように、他の検索コマンドとあわせて検索できます。

動画を含むツイートを検索:動画フィルタ検索(filter:videos)

Twitter:検索コマンド(filter:videos)

上記と同様に、「filter:videos」と検索すると、動画を含むツイートのみに絞り込むことができます。

こちらも「@yonoi__ filter:videos」のように、他の検索コマンドと併用できます。

Periscopeを含むツイートを検索:Periscopeフィルタ検索(filter:periscope)

Twitter:検索コマンド(filter:periscope)

filter:periscope」と検索することで、Periscopeでライブ配信しているツイートのみに絞り込むことができます。

なお、PeriscopeはTwitter社が提供するライブ配信サービスで、タイムラインにライブ映像を配信することができます。

Vineを含むツイートを検索:Vineフィルタ検索(filter:vine)

Twitter:検索コマンド(filter:vine)

filter:vine」と検索することで、Vineが含まれるツイートのみに絞り込むことができます。

Vineはループされる6秒間の動画をシェアするサービスで、2017年1月17日をもってサービスを終了しています。

なおサイトはまだ残っており、サービス終了より以前に投稿された動画は閲覧することが可能です。

Twitterにアップロードされた動画、Periscope、Vineを含むツイートを検索:Twitter公式動画フィルタ検索(filter:native_video)

Twitter:検索コマンド(filter:native_video)

filter:native_video」と検索することで、Twitterに直接アップロードされた動画を含むツイートと、Periscope、Vineを含むツイートのみに絞り込むことができます。

「filter:videos」と似ていますが、「filter:videos」はYoutubeやTwitch、ツイキャスなど動画サービス全般を含みます。

それに対して、「filter:native_video」はTwitter公式の動画サービスに対象が限定されています。

なお細かいですが「filter:videos」は複数形でvideos、「filter:native_video」は単数形でvideoとなっているので、お間違えのないように。

GIFアニメを含むをツイートを検索:カードタイプ検索[アニメgif](card_name:animated_gif)

Twitter:検索コマンド(card_name:animated_gif)

検索時に「card_name:animated_gif」を使用すると、GIF画像付きのツイートを検索することができます。

こちらも他の検索コマンドと同様に、他のコマンドとあわせて検索することができます。

ツイートに含まれるURLに関する検索コマンド

リンクを含むツイートのみを検索:リンクフィルタ検索(filter:links)

Twitter:検索コマンド(filter:links)

filter:links」と検索することで、リンクが含まれたツイートのみに限定して抽出することができます。

たとえば特定のユーザーのツイートの中から、URLをシェアしたツイートのみに絞り込みたいような場合に有効です。

特定のURLを検索:URL検索(URL:)

Twitter:検索コマンド(URL:検索)

ツイートに含まれるURLを検索したい場合は、「URL:検索したいURL」と検索します。

たとえば「yonoi.com」を検索したい場合は、「URL:yonoi.com」と入力することで、yonoi.comの記事URLを含むツイートが検索されます。

「filter:links」と似ていますが、「filter:links」はリンクを含むツイートを抽出する検索で、URLの内容は指定できないという点でURL検索とは異なります。

まぎらわしいのでご注意を。

なお検索する文字列に「-」(ハイフン)を含む場合、URL検索ではそのまま検索しても正しく検索されません

ドメインに「-」を含む場合は、「-」を「*」もしくは「+」に置き換えることで正しく検索することができます。

なお純粋な文字列として検索する場合は、「-」はそのままで置き換えることなく検索可能です。

場所に関する検索コマンド

ツイートされた場所を限定して検索:near&within検索

near:地名 within:半径」で、指定された場所から指定された半径内でされたツイートに限定して検索できます。

たとえば、「near:渋谷 within:0.2km」であれば、渋谷から半径200m、という指定になります。

また「near:me」という指定をすることで、自分を半径の中心にすることもできます。

ツイートされた場所を緯度・経度で厳密に指定して検索:geocode検索

緯度や経度などの位置情報を詳細に指定して検索することも可能です。

たとえば「geocode 35.658825, 139.745851 0.3km」と検索すると、北緯約35度、東経約135度地点から半径300mの地点でされたツイートに限定して検索することができます。

指定した言語に限定して検索:lang検索

Twitter:検索コマンド(lang:検索)

検索したいツイートの言語コードを指定することができます。

日本語であれば「lang:ja」、英語であれば「lang:en」のように、lang:の後に言語を示す言語コードを指示します。

たとえば検索語句が「iPhone」のような英単語の場合、語句のみで検索すると本語以外のツイートも検索結果に含まれてしまいます。

日本語のツイートだけを参照したい場合などにとても便利です。

個人的には一番役立っている検索コマンドです。lang:jaは覚えておいて損はないですよ!

以下、主要な言語の例です。

言語 検索コマンド
日本語 lang:ja
英語 lang:en
ドイツ語 lang:de
フランス語 lang:fr
スペイン語 lang:es
イタリア語 lang:it
オランダ語 lang:nl
ロシア語 lang:ru
中国語 lang:zh
韓国語 lang:ko

言語を2文字であらわす場合の主要言語コードはISO639で定義されており、上記以外の言語コードも下記のリンクで確認できます。

検索したいワードがツイートにどのように含まれるかを条件にした検索コマンド

指定した複数のワードを含むツイートを検索する:and検索(aaa bbb)

Twitter:検索コマンド(aaa bbb)

複数のワードを間にスペースを入れて指定することで、そのいずれも含むツイートを検索することができます。

たとえば、あるアニメ作品の感想ツイートを見たいけど、ネガティブな感想はあまり見たくないような場合があります。

そのようなときは、「天気の子」「面白い」などのワードの組み合わせで検索することで、ポジティブな感想のみを抽出できます。

指定した複数のワードのうちいずれかを含むツイートを検索する:OR検索(aaa OR bbb)

Twitter:検索コマンド(OR検索)

複数のワードの間に「OR」をはさんで検索することで、指定したワードのいずれかひとつでもツイート内に含めば、対象として抽出できます。

“”内のワードと完全に一致したツイートのみ検索:完全一致検索(”aaa”)

Twitter:検索コマンド(完全一致検索)

ダブルクォーテーション(””)でワードを囲むと、完全に一致した内容のツイートのみが検索結果として抽出されます。

Twitterは現行の仕様では、ワードを検索した際に表現の揺らぎも含めて抽出してくれます。

例えば、「overwatch」というワードを間違えて「averwatch」と検索しても、正しいワードとして「overwatch」を含んだ検索結果を表示してくれます。

Twitter:検索コマンド(完全一致検索)

指示したワードのみの結果へのリンク(「かわりに「averwatch」を検索」)も表示してくれますが、完全に合致した結果のみを見たい場合は、ダブルクォーテーションでワードを囲むことで検索できます。

なお、見出しのすぐ下の画像が「averwatch」というワードで検索した結果ですね。

指定した特定のワードを除外する:特定のワードを除く検索(-aaa)

特定のワードを検索から除外したい場合には、ワードの頭にマイナス「-」をつけることで検索結果から除外できます。

たとえば、検索したいワードをユーザー名に含むアカウントがあった場合、検索結果に大量に混ざり、とても見づらくなってしまいます。

そのような場合は該当のユーザー名にマイナス「-」をつけて検索することで、そのユーザー名を検索結果から除外することができます。

ハッシュタグに関する検索コマンド

ハッシュタグのワードで検索する:ハッシュタグ検索(#ハッシュタグ)

Twitter:検索コマンド(#検索)

ハッシュタグを検索したい場合は、ワードを「#検索したいハッシュタグ」として指定します。

ツイートに「#」以降のワードを含んだとしても、ハッシュタグとしてツイートに含まれない限りは、検索結果として抽出されません。

またワードに完全に一致したハッシュタグのみ抽出されます。

ハッシュタグを含むツイートのみ検索する:ハッシュタグツイート検索(filter:hashtags)

ハッシュタグを含むツイートのみ検索したい場合は、ワードに「filter:hashtags」を指定します。

「filter:hashtags」はあくまで「ハッシュタグを使用しているツイート」を抽出するためだけの指示です。

「filter:hashtags ブログ」などと指定した場合は、ハッシュタグを使用したツイートで、本文に「ブログ」という語句を使用しているツイートが抽出されます。

「filter:hashtags ブログ」で「#ブログ書け」のハッシュタグが抽出されるわけではありません。

ハッシュタグを含むツイートを検索結果から除外する:ハッシュタグ除外検索(exclude:hashtags)

検索結果からハッシュタグを含むツイートを除外したい場合は「exclude:hashtags」を使用します。

「exclude:hashtags」は単体では使用できず、必ず検索ワードと一緒に指示しなければなりません。

なおハッシュタグを含むツイートを検索結果として表示したい場合は、「include:hashtags」という指示になります。

現在のTwitter公式による検索結果はデフォルトでハッシュタグを含むため、特に指定しなくても「include:hashtags」と同様の結果になります。

○○された回数を条件にした検索コマンド

指定した数以上のリツイートがされたツイートを検索:リツイート検索(min_retweets:数)

検索の際に「min_retweets:数字」を加えると、指定した数字以上のリツイートがされたツイートのみが検索されます。

バズったツイートを探したい場合や、特定の話題の反応などを見たいときなどに利用できます。

指定した数以上のお気に入りがされたツイートを検索:お気に入り数検索(min_faves:数)

検索の際に「min_faves:数字」を加えると、指定した数以上のお気に入りがされたツイートのみが検索されます。

指定した数以上のリプライがされたツイートを検索:リプライ数検索(min_replies:数)

「min_replies:数字」で指示した数以上のリプライがされたツイートのみが検索できます。

たくさんのリプライがあったツイートを検索したい場合に有効です。

検索結果にリプライ、リツイートを含む/含まないを条件にした検索コマンド

検索結果にリツイートを含む:(include:nativeretweets)

検索結果にリツイートを含む場合は、「include:nativeretweets」と指定します。

現行のPC版の公式Twitter上では、リツイートは検索の対象になりませんが、「include:nativeretweets」と検索することで、リツイートを含むことができます。

検索結果にリツイートを含まない:(exclude:nativeretweets)

検索結果にリツイートを含まない場合は、「exclude:nativeretweets」と指定します。

現行のPC版の公式Twitter上では、リツイートは検索の対象になりませんので、検索結果に違いは出ません。

検索結果に(非公式)リツイートを含まない:(exclude:retweets)

検索結果からリツイートを除外したい場合は「exclude:retweets」と検索します。

現在の公式Twitterの仕様では、リツイートがそもそも検索の対象から除外されています。

しかし非公式リツイート(RT @〜)に関しては除外されず、検索結果として抽出されてしまいます。

非公式リツイートも検索結果から除外したい場合は、「exclude:retweets」を指示することで検索結果から除外することができます。

リツイートのみを検索:(filter:nativeretweets)

リツイートのみを検索したい場合は、「filter:nativeretweets」で検索することができます。

単体では使えないコマンドのため、他のワードと組み合わせて検索してください。

検索結果にリプライを含む:(include:replies)

検索結果にリプライを含めたい場合は「include:replies」と指定します。

ちなみに公式Twitterのデフォルトの設定では「include:replies」になっているため、普通に検索するとリプライが検索結果に含まれます。

検索結果にリプライを含まない:(exclude:replies)

検索結果からリプライを除外したい場合は「exclude:replies」と指定します。

なお引用リツイートは除外されないため、「exclude:replies」と指定した場合でも検索結果として抽出されます。

リプライのみを検索:(filter:replies)

リプライのみを検索したい場合は、「filter:replies」で検索することができます。

リプライのみが抽出されるため、@で始まるツイートのみが検索結果として抽出されます。

こちらも他のワードと組み合わせることで、指定したワードを含むリプライを検索することができます。

“include:retweets”は現在は利用できなくなっている模様

かつては「include:retweets」というコマンドがありましたが、現在の検索の仕様では効かなくなっているようです。

サードパーティ製のアプリでも試してみましたが変化はないようです。

公式Twitter上で、非公式RTやQTやメディア検索の場合に違いが出ないかも試してみましたが変化はありませんでした…。

代わりのコマンドとして、リツイートのみに絞り込む場合は「filter:nativeretweets」を、リツイートも含む場合は「include:nativeretweets」を利用しましょう。

Twitterカードに関連する検索コマンド

Twitterカードとは、ブログ記事などをシェアしたときに表示されるカード形式のリンク情報のことです。

サムネイルなど画像情報が大きく表示されるため、ユーザーに対してアピールすることができるのが特徴です。

Twitterカードのドメイン名で検索する:カードタイプ検索[ドメイン](card_domain:)

Twitterカードで利用されているドメイン名を検索したい場合は、「card_domain:」で検索できます。

たとえば、このヨノイログをシェアしたツイートでTwitterカードが表示されているものを検索したい場合は、「card_domain:yonoi.com」と検索します。

カードの表示はサイト側の設定で決められているため、実質的にほぼURL検索(url:)と変わりません。

TwitterカードのURL名で検索する:カードタイプ検索[URL](card_url:)

Twitterカードで利用されているドメイン名を検索したい場合は「card_url:」でも検索できますが、「card_domain:」とはやや異なった結果が返ってきます。

「card_domain:」で検索されたツイートの中からアカウント名か本文に「card」というワードを含むもののみ抽出されます。

たとえば、「card_domain:hatenablog.com」と「card_url:hatenablog.com」は異なった検索結果になりますが、「card_domain:hatenablog.com card」と検索すると「card_url:hatenablog.com」と同じになります。

ただし過去ツイートへさかのぼれる日数がなぜか違うみたいです。「card_domain:」検索は数日しかさかのぼれません。

アプリカードで検索する:カードタイプ検索[アプリ](card_name:app)

ツイートに含まれるアプリカードを検索したい場合は「card_name:app」で検索できます。

他のワードと一緒に検索することで、アプリカードを絞り込むこともできます。

アプリカードで検索する:カードタイプ検索[アプリ・画像大](card_name:promo_image_app)

ツイートに含まれるアプリカードを検索したい場合は「card_name:promo_image_app」でも検索できます。

「card_name:app」との違いは画像サムネイルのサイズで、こちらは広告用の大きなサイズで表示されているものを検索します。

こちらも他のワードと一緒に検索することで、アプリカードを絞り込むことができます。

アンケート機能を使用したツイートを検索する:アンケート検索(card_name:poll2choice_text_only 等)

Twitter:検索コマンド(アンケート検索)

アンケート機能を含むツイートを検索したい場合は、「card_name:poll2choice_text_only」などのコマンドで検索できます。

「card_name:poll2choice_text_only」の「poll」の後ろの数字はアンケートの選択肢の数を表していますので、この場合は2択のアンケートに限定して検索されます。

よって、選択肢の数で限定せず、全てのアンケートを含むツイートを検索したい場合は「OR検索」を利用して、

card_name:poll2choice_text_only OR card_name:poll3choice_text_only OR card_name:poll4choice_text_only

と入力することで検索ができます。

知っておくと便利な高度な検索コマンド

ツイートを投稿したクライアントを指定:source検索(source:)

検索の際に「source:Twitterクライアント名」を加えると、ツイートの際に使用したTwitterクライアントを指定することができます。

たとえば、iPhoneのTwitter公式アプリから投稿されたツイートに限定したい場合は、「source:Twitter_for_iPhone」と入力します。

「source:」の後は、ツイートの詳細欄の下部に表示されているクライアント名を入力しますが、スペースはアンダーバー(_)に置き換える必要があります

また半角英字の大文字小文字は考慮されないので、入力の際はどちらかに揃えるかたちでもOKです。

以下はクライアントとして指定できる代表的なものです。

souce検索での記述 クライアントの種類
source:twitter_web_client PCブラウザ版Twitter
source:twitter_web_app スマホブラウザ版Twitter
source:twitter_for_iphone iPhone用 公式Twitterアプリ
source:twitter_for_ipad iPad用 公式Twitterアプリ
source:twitter_for_android Android用 公式Twitterアプリ
source:twitter_lite Twitter lite
source:tweetdeck TweetDeck
source:socialdog_for_twitter SocialDog
source:janetter Janetter
source:echofon Echofon
source:togetter Togetter
source:facebook Facebook
source:instagram Instagram

また複数のクライアントを指定したい場合は、ORで繋ぐことも可能です。

特定のクライアントを除外したい場合は、頭にマイナスをつけて「-source:」と指示することで、除外検索をしてくれます。

除外検索をうまく活用すれば、TwitterBOTに使用されるクライアントなどを検索結果から除けるため、検索の質を上げることができます。

ポジティブまたはネガティブなツイートに限定して検索:ポジティブ検索&ネガティブ検索(:), :()

検索語句に「:)」または「:(」を追加すると、それぞれポジティブなツイート、ネガティブなツイートを検索することができます。

これは海外で使用される顔文字「:)」、「:(」を応用した検索です。

日本ではこれら文字列が別の顔文字の一部として使用されている場合もあり、検索として有効に機能しているとは言い難い部分があります。

なおポジティブ検索「:)」では「:D」を使用したツイートも対象として検索結果に含まれます。

日本語的な応用としては、「(^^)」などで検索する方がより正確かもしれません。

しかし、日本で使用される顔文字はバリエーションが多いため、一度の検索で網羅的に結果を抽出するのは難しそうです。

安全なツイートに限定して検索:セーフ検索(filter:safe)

安全なツイートに限定して検索したい場合は、「filter:safe」を追加します。

「filter:safe」を検索に追加することで、公式によってセンシティブなツイートとして認識されているツイートを検索結果から除外できます。

公式が何によって安全性をチェックしているかは明らかにされていませんが、おそらく報告された件数などがもとになっていると推測されます。

検索ワード的にショッキングなツイートも一緒に抽出しそうな場合は、先回りして指示しておくと安心です。

ニュースを含むツイートを検索:ニュース検索(filter:news)

Twitter:検索コマンド(filter:news検索)

ニュースを含むツイートを検索したい場合は、「filter:news」で検索することが可能です。

「filter:news」単体だと海外のニュース媒体も含めて検索されるため、「lang:ja」など他のワードとあわせて検索するのがおすすめです。

モーメントを検索する:モーメント検索(url:twitter.com/i/moments)

Twitter:検索コマンド(モーメント検索)

モーメントを対象として検索したい場合は、「url:twitter.com/i/moments」で検索できます。

これはURL検索の応用で、モーメントに文字列「twitter.com/i/moments」が含まれることを利用しています。

「url:twitter.com/i/moments」に任意の検索語句を加えて検査することで、その検索語句を含むモーメントに限定して検索できます。

検索コマンドを覚えるのが大変ならPC版公式の「高度な検索」がおすすめ

PC版公式Twitterには「高度な検索」が用意されています。

こちらを利用することで、検索コマンドを覚えることなく、様々な検索を実行できます。

検索項目としては、検索ワード、アカウント、また日付に関する検索が用意されています。

すべての検索コマンドが使用できるわけではありませんが、簡単なコマンドであればこちらで十分間に合います。

高度な検索を実行する手順は下記の通りです。

まず適当なワードで検索結果の画面を表示し、検索ボックスの右隣の「…」メニューから「高度な検索」を選択します。

Twitter検索:高度な検索

検索ウィンドウが表示されるので、必要な項目を入力し、検索をクリックします。

Twitter検索:検索コマンド(メニュー)

高度な検索はホーム画面に表示されていないので、そのような機能があることに気付きづらいですが、検索コマンドと比較して入力の手間がない分便利です。

内容にあわせて積極的に利用していきたいところです。

まとめ:Twitterで効率的に情報収集を行うには検索コマンドのマスターが必要不可欠

Twitterに蓄積された大量のツイートの中から欲しい情報を探すためには、検索コマンドの上手な利用が不可欠です。

ひとつだとあまり使いどころを感じないようなコマンドでも、他のコマンドと組み合わせて使用することで効果を発揮するものもあります。

ぜひ検索コマンドをマスターして、よりよいTwitterライフを楽しみましょう。

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