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UQ WiMAXのメリット・デメリットは?王道サービスの基本を初心者向けにわかりやすく解説

UQ WiMAXって何?メリット・デメリットを初心者向けにわかりやすく解説

ポケットWiFiを利用してみたいんだけどUQ WiMAXってどうなんだろう?おすすめとして挙げられていることが多いけど詳しいことが知りたいです。

たくさんのサービスが乱立し群雄割拠のポケットWiFi界。

そんな中でもひときわ評価が高いのが「UQ WiMAX」です。

印象的なテレビCMで知名度の高いUQ WiMAXですが、その反面サービスの詳しい内容はご存知ないという方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事ではUQ WiMAXのサービスの概要と、メリットとデメリットについて解説します。

この記事でわかること

  • UQ WiMAXのサービス内容
  • UQ WiMAXのメリット・デメリット

結論から言うと、UQ WiMAXはメリットが豊富なポケットWiFiの中でもトップクラスの品質をほこるサービス。

ぜひポケットWiFi選びの候補としてご検討ください。

UQ WiMAX(ユーキューワイマックス)とは

UQ WiMAXとはUQコミュニケーションズ株式会社が提供するWiMAXのこと。

UQコミュニケーションズとはauを運営するKDDIのグループ企業で、通信サービス「WiMAX」(ワイマックス)を運営しています。

ちなみにWiMAXはUQコミュニケーション以外に販売代理店(プロバイダ)経由でも展開しており、その数は数十種類。

その中でもUQ WiMAXは事業母体であるUQコミュニケーションズが運営する本家本元の純正サービスです。

MEMO
ちなみにWiMAXの回線の品質自体はどのプロバイダで契約しても変わりません。ただしプロバイダごとに独自の特典や料金体系を設定することでサービス内容に差別化をはかっています。

WiMAXのサービス体系について

まずはWiMAXとはどんなサービスなのかということについて見ていきましょう。

WiMAXの回線規格について

WiMAXは無線通信に関する技術規格です。

WiMAXとは「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、無線LANの標準化を行っているIEEEにより規格化されています。

WiMAXには固定通信向けの「WiMAX」と移動利用向けの「モバイルWiMAX」の2種類があり、本来はモバイル用途に限定されていません。

しかし2009年から開始したUQ WiMAXがモバイルWiMAXサービスとして大きく知名度を獲得。

現在ではモバイルWiFiサービスとしての印象が強く定着しています。

ヨノイ

この記事でもWiMAXをポケットWiFiサービス(=モバイルWiMAX)として解説を進めていきます

MEMO
また便宜上、本記事内ではモバイルのWiFiルーターサービス(モバイルWiFi)に対して「ポケットWiFi」という呼称を使用します。

本来、ポケットWiFiはY!モバイルのサービス名称ですが、現在ではモバイルWiFiサービスの呼称として定着しています。一般性を得た呼び方のため、それに準じるかたちで使用しますのでご了承くださいませ。

WiMAXは家でも外でも利用可能

WiMAXはポケットWiFiサービスとして提供されていますが、自宅の固定回線代わりに利用することもできます。

WiMAXは回線速度が非常に高速なので自宅回線としての実用性も十分。

またモバイルルーターを利用するため、わずらわしい配線も不要です。

ヨノイ

固定回線のデメリットはモデムやWiFiルーターがごちゃごちゃすること……。

回線工事のために自宅に作業員が来たり、また作業工事の日程調整をするなどの面倒がないのはありがたいですよね。

また手元にルーターが届き次第すぐに使えるのは大きな利点です。

光回線などの場合、回線工事が必要になると普通に何週間も待たなければならないこともあります。

環境に左右されず、すぐに使い始められるのは安心感がありますね。

最新のWiMAX 2+は通信速度がとても高速

WiMAXの大きなメリットの一つは通信速度がかなり速いこと。

現在WiMAXは「WiMAX 2+」という規格が最新で、下り最速558Mbpsという驚異的な速度を実現しています(※ベストエフォート時)。

UQ WiMAXはこのWiMAX 2+で回線を提供しており、ユーザーはモバイル回線ながら光回線並みの速度を体感できます。

“MEMO”
なおベストエフォートとは、最大の力を発揮できる環境下で計測した場合の最大値を示す考え方。実際の利用においてはさまざまな干渉で実測値がかなり低下します。しかしベストエフォートの最大値が大きいほど、減衰後の数値も高くなるため、気にしておくべき数値であることには変わりありません。

またWiMAX 2+は技術的にauのLTE回線を利用していることから、オプションでauのLTE回線も使用可能。

いざというときのセーフティネットもバッチリ機能しています。

ヨノイ

LTE回線でも実用上はまったく遜色なく普通に使える通信スピード。いざというときも安心ですね。

他社のポケットWiFiサービスと比較した場合のメリット・デメリット

他社のポケットWiFiサービスと比較した場合のメリット・デメリットを簡単に解説します。

大手3大キャリア各社のポケットWiFiサービスと比較

UQ WiMAXはKDDIグループの提供するポケットWiFiですが、他の大手キャリアでも同等のサービスを展開しています。

ここではdocomo、ソフトバンク、Y!モバイルの3サービスと比較してみましょう。

サービス名月額料金(税込)通信容量3日間制限制限時間帯制限時の速度
UQ WiMAX4,268円無制限10GB18時頃~翌2時頃1Mbps
Y!mobile4,818円無制限10GB18時頃~翌1時1Mbps
Softbank8,228円50GBなしなしなし
docomo7,678円60GBなしなしなし

※上記の月額料金は実質価格などを考慮せず、単純に月額料金を記載しています。

契約方法などで多少変わることはありえますが、こうして比較してみると金額面だけでも圧倒的な差です。

とくにSoftbankとdocomoは金額、通信条件の両面から競合として成り立ちません

ヨノイ

通信制限があり、かつ高い!

なおUQ WiMAX、Y!mobileには3日間10GBの速度制限がありますが、どちらも制限時間はたったの数時間

また制限が課された後の速度でも1Mbpsと実用上は十分な速度を維持しています

この程度の速度があれば、たとえばネットをブラウジングする程度であれば何の支障もありません。

また各動画配信サービスで推奨される画質と速度の関係が下記のとおりですので、制限されたとしてもまずまず大丈夫でしょう。

MVNO各社のポケットWiFiサービスと比較

また最近ではMVNO各社のポケットWiFiが増えていますが、それらの中から代表的なものと比較してもこのようなかたち。

サービス名月額料金(税抜)通信容量速度制限
UQ WiMAX3,880円無制限なし
SAKURA WiFi3,680円無制限100GB/月から
FUJI WiFi3,900円100GB通信不可

月額料金は安いものの、完全無制限としてサービス提供できず、また制限されてしまうと通信速度が128Kbps〜384Kbpsと極端に低下してしまいます

サービス内容を考えても、UQ WiMAXに優位性があると言えるでしょう。

注意
まず現在の状況を説明すると、完全無制限をうたっていたどんなときもWiFiが通信品質の極端な低下から行政指導を受け、新規受け入れを停止。

その後完全無制限を撤回し、制限ありサービスとしてサービスを再開しています。

その結果、完全無制限をうたっていた他の各ポケットWiFiサービスも制限付きサービスへと移行。現在では毎月100GBなどの上限付きサービスが増えています。

WiMAXとポケットWiFiの違いって何?サービス内容や性能、料金面から比較

WiMAXはキャッシュバックが豊富

WiMAXはUQ WiMAXのほかに販売代理店(プロバイダ)経由のものがありますが、主にこの販売代理店経由の契約はキャッシュバックが充実しています。

GMOとくとくBBBIGLOBEなどといった代理店ではキャンペーンを実施することも多く、タイミングがあえばかなりの金額がキャッシュバックされます。

戻ってきた金額を月々で割り返せば実質的な月額料金はさらに低くなりますので、その点からもWiMAXは大変お得かつおすすめできます。

UQ WiMAXのメリット

まずはUQ WiMAXのメリットについて見ていきましょう。

サポートセンターの受付が長く9:00〜21:00まで

UQ WiMAXはサポートセンターが充実。

年中無休で毎日9:00〜21:00まで無料で問い合わせることができます。

とくに日中に働いている方の場合、勤務時間中に問い合わせを行うのは難しいですよね。

受付時間が17:00や19:00までだとなかなか連絡できず、週末まで待つ羽目になるのももよくあること。

他の販売代理店だとやはりこの辺りのケアがなかなか充実しておらず、GMOとくとくBBの場合は時間も10:00〜19:00まで。

また会員の問い合わせはなぜか有料と正直優しくはありません。

ヨノイ

ちなみに会員になるまえは0120で無料です。

その点、UQ WiMAXは公式が展開する純正サービス。

変なところでコストカットを行わず、ユーザーの使いやすさを維持してくれているので、安心して利用できます。

解約は電話で当日解約が可能

UQ WiMAXは解約を電話一本で行うことができます。

解約は即日行われ、基本料金などは日割計算されるため、コストを最小限に使用を終了できます。

これがたとえばGMOとくとくBBなどでは、解約の手続きが毎月20日までで日割計算はなしと結構シビア。

サポート面での安心感を求めるなら、公式サービスであるUQ WiMAXがおすすめです。

auユーザーは料金が割引になる

auユーザーがUQ WiMAXを契約した場合、「auスマートバリュー mine」の適用によ、月額料金が最大1,000円割引となります。

適用される契約プランはギガ放題で、契約内容により割引額は変わりますが、それでもかなりうれしい特典です。

詳しい適用条件は下記のとおり。

UQの「WiMAX 2+ルーター等」で「ギガ放題」、「UQ Flatツープラス ギガ放題(2年/3年)」または「UQ Flatツープラス(2年/3年/4年)」を契約し、auスマートフォン/auケータイ(以下auスマホ等)で「au スマートバリュー mine」をご契約いただくと、auスマホ等の毎月のご利用料金を、最大1,000円割引します。

auスマートバリュー mine|UQ WiMAX(ルーター)【公式】

UQ WiMAXのデメリット

次にUQ WiMAXのデメリットです。

キャッシュバックがない

販売代理店(プロバイダ)ではキャンペーンなどによるキャッシュバックが用意されていることも多いのですが、UQ WiMAXにはキャッシュバックがありません

公式であるため、キャッシュバックによるユーザーへのインセンティブが必要ないということでしょう。

なおGMOとくとくBBやBIGLOBEでは2万〜3万円のキャッシュバックを用意していることも珍しくありません。

ヨノイ

かなりの額のキャッシュバックです!

もちろん戻ってきた金額を利用月数で割り返せば毎月の月額料金がさらに下がると考えることもできます。

このように他のプロバイダのキャッシュバック額が高額であるだけに、やや残念に感じてしまう部分は否めません。

WiMAXは障害物に弱い

これはUQ WiMAXに限らず、WiMAXというサービス全体に関わる話ではありますが、WiMAXは電波の特性上、障害物に弱いと言う特徴があります。

とくに建物や地下で電波がつながらない、速度が出ないといったことも起きがちです。

契約時には使用場面を今一度想定し、そのデメリットをよく織り込んでおく必要があります。

MEMO
UQ WiMAXでは新型のルーターである「WX06」の販売を2020年1月より開始。WX06は電波の受信感度を高めるための仕様が搭載されており、障害物に弱いというWiMAXの弱点を克服しています。このため、地下や屋内の使用でも電波に不満を感じることが少なくなりました。

まとめ:無制限の高速回線が必要なら迷わずUQ WiMAX

ここまで見てきたように、UQ WiMAXは比較的安価に無制限でポケットWiFiを使える優れたサービスです。

また本家本元であるUQコミュニケーションが直々に展開するサービスでもあるため、品質に対する安心感もあります。

不安定な運営で通信品質の維持が難しくなるサービスも続く中、安定した通信を確保したい方にとってUQ WiMAXはうってつけのサービスでしょう。

とくに信頼性や安定性がシビアに求められるビジネスマンにとっては、選択肢としてかなり優先順位が上がるはずです

UQ WiMAXは光回線並みの高速通信も可能なので、自宅での兼用も十分にできます。

ぜひこの機会に通信費の見直しなどとともに検討してみることをおすすめします。