iPhone

iPhoneはMacbookやiPadの電源アダプタで高速充電できるって知ってますか?

2019年9月23日

iPhoneには5Wの電源アダプタが付属していますが、お世辞にも充電スピードは速いとは言えません。

しかしMacbookやiPadをお持ちの方であれば、それらに付属しているAppleUSB電源アダプタでiPhoneを充電できることをご存じでしょうか?

iPhoneを使ってずいぶん経ちますが最近まで知りませんでした!

この記事ではMacbookなどに付属のAppleUSB電源アダプタを使用してiPhoneを高速充電する方法について紹介しています。

MacbookやiPadの電源アダプタはiPhoneに使用可能

あまり知られていませんが、MacbookやiPadに付属しているAppleUSB電源アダプタはiPhoneの充電に使用することができます。

サイズも大きいですしポートがUSB Type-Cなので、挿せると知らなければ挿してみようという気にはあまりなりませんが、Appleが公式に充電可能であることを認めています。

iPad や Mac ノートブックの電源アダプタで iPhone を充電する - Apple サポート

またMacbook、iPad付属の電源アダプタはワット値が大きく、対応するiPhoneであれば、高速充電が可能です。

この高速充電ですが、電源アダプタのワット値に左右されるというのを含めても、かなり速いです。

最近ではコンビニでもiPhoneの純正アダプタを取り扱っているので、故障したらつい買ってしまいそうになります。

しかしMacbookやiPadのユーザーで純正アダプタを持っていれば、それを使用する方が圧倒的に早くて便利です。

iPhone8以降のモデルは高速充電に対応

Apple公式ホームページによると、高速充電に対応済みのモデルは下記のとおりです。

iPad や Mac ノートブックの電源アダプタで iPhone を充電する - Apple サポート

  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPad Pro 12.9-inch (第 3 世代)
  • iPad Pro 12.9-inch (第 2 世代)
  • iPad Pro 12.9 インチ
  • iPad Pro 11-inch
  • iPad Pro 10.5-inch

これらのモデルは、高速充電に対応した純正アダプタを使用することで、その恩恵を受けることができます。

コンビニでも10Wのアダプタを取り扱っていたりしますが、それを利用することでも高速充電は可能です。

この記事を書いている時点では、iPhone 11シリーズの記載はまだないですが、対応は間違いないでしょう。

使用可能な電源アダプタ

使用可能な電源アダプタについても、Apple公式ホームページに記載されています。

対応するアダプタの仕様は下記のとおりです。

  • Apple 18W、29W、30W、61W、87WのいずれかのUSB-Type-C電源アダプタ
  • USB Power Delivery (USB-PD) に対応する、互換性のある他社製の USB-C 電源アダプタ

商品としてはこのあたりですね。

Apple純正品は値段もかなり高いですので、正直これだけのために買おうという気にはなりませんが、Macbookなどには付属しているので、使わない手はありませんね。

なおこれらの電源アダプタのポートをiPhoneと接続するためには、USB-C-ライトニングケーブルが必要ですので、これについては購入の必要があります。

電源アダプタのポートはUSB Type-Cですので、残念ながらType-Aのものは使用できません。

高速充電で可能な充電時間と充電量の関係

高速充電のどれくらいの再充電が可能なのか、GizmodoUSが調査し、記事にしています。

We Tested iPhone Fast-Charging and You Should Definitely Upgrade Your Charger

5W、12W、29W、61Wの各電源アダプタで、iPhone8、iPhone8 Plus、iPhoneXをそれぞれ30分間と60分間で充電し、充電できた容量を測定しています。

その結果、61Wのアダプタでは、いずれのiPhoneも30分間で50%以上の再充電が行われています。

かなり速いのがわかりますね!

またiPhoneXに関しては、5Wと61Wのアダプタでは、30分間、60分間ともに2倍近い充電量の差が出ており、圧倒的に違うことがわかります。

iPhoneでも高速充電を積極的に利用しましょう

バッテリー容量は年々向上してきているとはいえ、スマホは大画面化し、使用時間もより長くなっています。

バッテリーの残量はスマホを使う上で常に悩みどころですが、新たに機器を揃えるのもそれなりにコストがかかります。

Apple製品の機器の互換性などを上手に利用しながら、効率的に管理・運用していくのがおすすめです。

スポンサードリンク

-iPhone

Copyright© ヨノイログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.