「縛りなし解約金なし」のおすすめのポケットWiFiは?短期でお試しできるWiFiを教えます

出先でWiFiが必要な場面も増えたし、ポケットWiFiを契約しようかな。

でも契約してみて速度の遅い回線だったら解約しなくちゃだし、できればそんなお金は払いたくない……。

縛りなし・解約金なしのポケットWiFiサービスの中からおすすめのサービスを知りたいです。

コロナ禍によりリモートワークの流れは依然加速中です。

場所を問わず回線環境を確保するために、ポケットWiFi(モバイルワイファイ)の契約を検討されている方も多いのではないでしょうか。

しかしポケットWiFiの契約はつい慎重になってしまいがち

その理由の筆頭が、かつての携帯電話を彷彿とさせる「契約期間の縛りと解約金の高さ」です。

2〜3年縛りに付随した高額の途中解約金を目にすると、なかなか簡単には決められないですよね。

しかし同時に、実際に使ってみないことにはサービスの品質はわからないというジレンマもあり、結局のところは契約してみる他ありません。

ヨノイ

サービス選びに失敗した場合の不利益をユーザーが丸被りなのが実情……。

そこでおすすめしたいのが、契約期間の縛りなし&解約金(違約金)なしのポケットWiFiサービス。

最短で1ヶ月からの利用が可能でかつ違約金もないため、費用をコンパクトに収めつつ利用を始められます。

ヨノイ

お試し感覚で始められますね!

この記事では「縛りのない」ポケットWiFiの中から特におすすめのサービスをご紹介します。

どれも品質が担保されたおすすめのサービスですので、ぜひサービス選びの選択肢としてご検討ください。

\縛りなしで月々3,380円で使える/

※1ヶ月使えば解約違約金はかかりません

【結論】おすすめの「契約期間の縛りなし・解約金なし」のポケットWiFiはこちら

まず始めに結論から。

契約期間の縛りがなく、解約金(違約金)のないおすすめのポケットWiFiは下記の3サービスです。

おすすめの縛り&解約金のないポケットWiFi

  • クラウドWiFi
  • SAKURAWiFi
  • FUJIWiFi

これらのサービスに共通するのは、下記の3点。

  • 契約期間に縛りがない(いつでも解約OK)
  • 解約金(違約金)がない
  • 1日あたりの利用容量の制限がない

縛りや解約金がないことに加え、日数単位での利用制限がなく、利用にあたっての最低限の快適性が担保されているのが特徴です。

諸費用がかからないのはいいですが、通信面での制約がキツすぎるとただの安かろう悪かろう

今回ご紹介するサービスは、サービスのスペック面でも良好な環境を提供してくれています。

それではそれぞれのサービスについて詳しく解説していきます。

クラウドWiFi(クラウドワイファイ)

クラウドWiFi

クラウドWiFiは株式会社ニッチカンパニーによって提供されているポケットWiFiサービス。

もともとレンタルWiFi事業を運営していたこともあり、関連事業への展開と言うことで、安心感がありますね。

クラウドWiFiのサービス内容は下記のとおり。

サービス名 クラウドWiFi
月額料金(税抜) 3,380円
契約事務手数料(税抜) 3,980円
オプション費用(税抜) 安心保証:400円
利用回線 docomo、au、ソフトバンク
最低使用期間 1ヶ月
解約違約金 なし
通信容量 制限なし

クラウドWiFiはワンプランのみ。

料金体系が単純明快で分かりやすいのも一押しの理由の一つです。

なおクラウドWiFiの最低使用期間は1ヶ月間

また解約は前月15日までに公式サイトの専用フォームから行う必要があります。

月途中からの開始は月末分までが日割り計算されたうえで加算されるなど、細かい部分での条件はあるので、詳しくは下記の記事をご覧ください。

クラウドWiFiをお試しで最短期間で利用する場合の費用・おすすめの契約タイミングは?

またクラウドWiFiでは1日3GB、3日間で10GBなどの短期での速度制限はありませんが、月間で300GBの使用量で制限がかかるという話もあります。

ただし300GBなんて使おうと思っても、普通に使う限りは使い切れないくらいの容量。

実質的に完全無制限に近いと言えます。

ヨノイ

また回線がトリプルキャリア対応なので、通信エリアを広くカバーできます。

なおクラウドWiFiはルーターがレンタル式

レンタル代は上記の月額料金に含まれていますが、ルーター自体に空きがないと契約ができません。

毎日14時に公式サイトで空き状況が更新されるので、狙っている方は空きが出たら早めに契約してしまいましょう。

\縛りなしで月々3,380円で使える/

※1ヶ月使えば解約違約金はかかりません

クラウドWiFiはおすすめできる?メリット・デメリットを解説【縛り・違約金なし】クラウドWiFiはおすすめできる?メリット・デメリットを解説【縛り・違約金なし】

SAKURAWiFi(サクラワイファイ)

SAKURAWiFiも縛りなし、解約金なしのポケットWiFiサービス。

クラウドWiFiと同じくルーターレンタルタイプのサービスです。

サービス名 SAKURAWiFi
月額料金(税抜) 3,680円
(クーポン適用時)
契約事務手数料(税抜) 3,000円
オプション費用(税抜) SAKURAガード:500円(初月必須)
ウイルスセキュリティー:500円(初月無料)
利用回線 ソフトバンク
最低使用期間 1ヶ月
解約違約金 なし
通信容量 制限なし

SAKURAWiFiもワンプランのみと非常に明解なプラン構成。

とくに月額料金が契約月数によって変化しないのでトータル料金を把握しやすく、誤魔化そうとしてないところに好感が持てます。

(これはクラウドWiFiも同じですが)

SAKURAWiFiは最低試用期間が1ヶ月間のため、短期での解約はできませんが、これは一般的な「縛りなし」サービスと同等。

月額料金は契約時にクーポンを入力することで安くなるので、忘れずに利用しておきましょう。

クーポンは公式サイトに掲載されているのでそちらを参照してください。

なおSAKURAWiFiも速度制限があり、100GB付近で速度制がかかります

SAKURAWiFiの容量無制限を実際にテスト!100GB速度制限がかかるまで試してみたSAKURAWiFiの容量無制限を検証!100GB速度制限まで実際に使ってみた【レビュー】

ですが、100GBも家庭用WiFiと兼用でもしない限りはそうそう到達する容量ではありません。

SAKURAWiFiも現時点では穴場なサービスですので、空きがあれば早めに登録してしまうのがおすすめです。

\容量無制限で月々3,680円で使える/

※解約金はかかりません

FUJIWiFi(フジワイファイ)

FUJIWiFiは上記の2サービスと比べると、ややプランが複雑な構成。

その分ユーザーは自身にあった利用方法を選べるとも言えますが、契約前にはしっかり理解しておく必要があります。

プラン名 100ギガプラン
(デポコミコース)
50ギガプラン
(デポコミコース)
30ギガプラン
(デポコミコース)
月額料金(税抜) 3,900円 2,900円 2,600円
契約事務手数料(税抜) 3,000円
オプション費用(税抜) 安心サポート:250円
安心サポートPremium:400円
利用回線 ソフトバンク ソフトバンク docomo、au、ソフトバンクのいずれか
最低使用期間 なし
通信容量 100GB 50GB 30GB

FUJIWiFiの大きな特徴は2つで、一つは月間の利用GB数でプランが分かれていることと、もう一つはデポジット制を採用していること

デポジット制は下記のとおり。

MEMO
デポジット制は契約時に5,000円を一時金として預けることで、毎月500円ほど安くなるシステム。

月額料金的にはお得になりますが、12ヶ月未満で解約した場合はデポジット金は戻ってきません

ただし12ヶ月を超えるとデポジット金は戻ってきた上に、その後もデポジット割引は継続されます。

デポジット制はお得な要素はある反面、5,000円の解約金をともなった実質的な12ヶ月縛りとなってしまいます。

利用の際は注意しておきましょう。

\自分にあった容量で月額料金を抑えられる/

※解約金はかかりません

その他にも縛りなし・解約金なしサービスはあるが諸条件には注意

上記の3サービス以外にも縛りなし&解約金なしをうたうサービスはありますが、1日あたりの使用制限があるなど、使い勝手にやや難があります。

とくに1日2〜3GBだと、ちょっと動画視聴しただけですぐに通信量が到達してしまいます

とくに最近ではテレワークによるビデオ会議なども増えてきています。

「今日の残量は大丈夫かな?」と一々心配しているようでは仕事になりません。

余裕を十分確保できる、日にち単位での制限のないサービスを利用することを強くおすすめします。

それと比較しても上記の3サービスは利用に一定の余裕があり、また料金体系が非常に分かりやすいのも魅力。

ポケットWiFiビギナーでも抵抗なく入っていきやすく、一押しのサービスです。

縛りがあるポケットWiFiで解約した場合をシミュレーション

ここであらためて、契約期間に縛りのあるポケットWiFiを途中解約した場合にかかる費用について考えてみましょう。

たとえば大人気のポケットWiFiサービス「どんなときもWiFi」を例に考えてみます。

MEMO
2020年10月現在、どんなときもWiFiは新規の受付を再開しています。

どんなときもWiFiの契約解除料(違約金)は解約までに利用した期間によって異なります。

基本的に2年間の契約期間の縛りなので、25ヶ月目に解約すれば解約金はかかりませんが、その他の月では下記のようになります。

  契約解除料(税抜) 月額料金(税抜) 契約解除までの総額
0〜12ヶ月 19,000円 3,480円 22,480円〜60,760円
13〜25ヶ月目 14,000円 3,480円 59,240円〜87,400円
26ヶ月以降 9,500円 3,980円 114,480円〜

※正確にはこの金額に契約事務手数料などが加わります。

解約金は年数が経つにつれ低くはなるものの、やはり手痛い金額です。

なお25ヶ月目は契約更新月で解約金がかからないので、総額からは差し引いてあります。

次に今回この記事でご紹介している縛りなし3サービスの月額料金を比較してみるとこのような具合に。

  クラウドWiFi SAKURAWiFi FUJIWiFi(100ギガプラン)
月額料金(税抜) 3,380円 3,680円 3,900円
0〜12ヶ月 3,380円〜40,560円 3,680円〜44,160円 3,900円〜46,800円
13〜25ヶ月目 43,940円〜84,500円 47,840円〜92,000円 50,700円〜97,500円
26ヶ月以降 87,880円〜 95,680円〜 101,400円〜

一見縛りなしの方が低コストに見えますが、どんなときもWiFiを25ヶ月目の契約更新月に解約した場合を考えると、サービスによってはトータルのコストが逆転してしまいます

ある程度の長期の利用が確定しそうであれば、途中で別のサービスに乗り換えた方が得になるケースもあることには要注意です。

注意
2年間の契約期間の場合、契約月の翌月からの起算になるため、25ヶ月目の解約で解約金が無料となります。

縛りなし・解約金なしのポケットWiFiで知っておきたいデメリット

縛りなし&解約金なしのポケットWiFiにデメリットはあるのか?について考えてみましょう。

考えられるデメリットは下記の3点です。

縛りあり・解約金ありのポケットWiFiのデメリット

  • 25ヶ月で見た場合のトータルのコストは高くなる
  • 端末が新品と中古が混在する場合が多い

長期利用するとトータルコストが高くなる場合がある

契約期間に縛りのある場合のシミュレーションでもお伝えしたように、長期に渡って利用した場合のトータルコストは、縛りありの方が低くなる可能性があります。

あらかじめ長期利用が想定される場合や、途中から長期利用が堅くなってきた場合は、途中で他サービスに乗り換えることも想定しておきましょう。

端末(ポケットWiFiルーター)の提供が中古の場合がある

端末はレンタル式が一般的なため、中古のルーターが提供されるケースが一般的です。

中古は生理的に受け付けないという方は、利用は難しいでしょう。

また端末の種類が豊富でも、選べないことも多いです。

細かい条件はサービスによって異なるものの、通信環境に細やかな条件を求める方には向かない可能性があります。

レンタルWiFiと比較するとコスパ的にどちらがお得?

契約期間に縛りのないポケットWiFiを考えたときに、もう一つの選択肢として現れてくるのがレンタルWiFi。

文字通りレンタルできるポケットWiFiのことで、1日からのレンタルが可能です。

ヨノイ

ちなみにクラウドWiFiを展開するWiFi東京はもともとレンタルWiFi事業を手がけていたショップだったりします。

なおサービスにもよりますが、レンタルWiFiであれば1日400円台からレンタルできることも。

1週間未満のごくごく短期間で利用できればよいということであれば、レンタルWiFiの検討をおすすめします。

その反面、レンタルWiFiは長期になると逆に高くついてしまうケースも多いです。

レンタルしたルーターが高額の場合は数日レンタルしただけでかなりの額になってしまうため、利用日数を確認した上でよく計算しておく必要があります。

契約期間の縛りなし・解約金なしを上手に利用してポケットWiFiを試してみよう

「契約期間の縛りなし・解約金なし」のポケットWiFiはモバイル回線ビギナーの方には特におすすめのタイプのWiFiです。

今回ご紹介した3サービスはその中でも特に利用しやすいサービス。

ポケットWiFiを探されている方はぜひ参考にしてください。

なおポケットWiFiの需要が右肩上がりで高まっている今、新規の受付を停止するサービスも増えています

よい条件のサービスから埋まっていってしまいますので、最低限押さえておきたい条件が確認できれば、思い切ってサービスを決めるのも一つの手です。

取り分け今回ご紹介した3サービスは解約金がかからないサービス。

またサービスの設計から見ても、一定期間で他サービスへ乗り換えることを前提としているとも見れます。

どのようなサービスか知る意味でも、まずはお試しとして1ヶ月間利用してみるのも一つの方法です。

\縛りなしで月々3,380円で使える/

※1ヶ月使えば解約違約金はかかりません