未成年者(大学生や高校生)が契約できるWiMAX&ポケットWiFiを紹介

就職や進学を機にモバイル回線を利用したいとお考えの方も多いかと思いますが、気になるのが契約のことですよね。

未成年の場合に問題なく契約できるのか、また契約できても支払い方法がどうなるのかなど、いろいろと不安は尽きません。

そこで本記事では、大学生や高校生など、いわゆる「未成年に」該当する方が利用できるWiMAX、ポケットWiFiについて解説します。

ポイントは下記の2点。

未成年契約でチェックしたい事項

  • 契約は本人名義か親名義か
  • 支払い方法はクレジットカード以外が選べるのか

回線の契約は長期の契約となるため、ぜひ本記事を参考にしてベストな選択をしていただければと思います。

未成年者(大学生・高校生)はモバイル回線を契約できる?

まず大前提となるのが、モバイル回線(WiMAX・ポケットWiFi)を未成年者が本人名義で契約できるのか?ということ。

結論から言うと、未成年者が本人名義でWiMAXを契約することはできます

しかし、基本的には親の同意を得る場面が発生するため、完全に自力で契約することは困難です。

未成年者の名義で契約はできますか?

はい、中学生(進学2か月前)からご契約できます。

※ご契約者様が未成年の場合、親権者同伴で来店の場合のみお申込みいただけます。

※ご契約者様が小学生以下の場合、親権者名義でのご契約となります。

(中学進学の2ヶ月前より、未成年者ご本人名義でお申込みいただけます。)

引用元:よくあるご質問|UQ mobile

また、最近では支払い方法をクレジットカード払いのみとするところが主流。

未成年者がクレジットカードを作るには、もちろん親の同意が必要なため、親権者の力を全く借りずに回線契約することはほぼ不可能と言ってもよいでしょう。

未成年者がWiMAX&ポケットWiFiを契約する2つの方法

未成年者がWiMAXやポケットWiFiを利用する場合、下記の2つの方法が考えられます。

未成年者がモバイル回線を利用するには

  • 親名義で契約したものを利用させてもらう
  • 自分名義で契約する

また前述のとおり、最近では支払い方法がクレジットカード払いのみの対応のところが一般的です。

親または自分がクレジットカードを持っているかもサービス選びのポイントとなってきます。

詳しく見ていきましょう。

方法①:親名義で契約したWiMAX・ポケットWiFiを利用させてもらう

もっとも一般的なかたちが、「親名義で契約する」方法です。

親権者が親名義で契約し、支払いも親名義で行います。

この方法が優れているのは、たくさんのサービスの中から選べるという点。

言ってみれば通常の契約と同じなので、「未成年者の契約」であることが理由で選択肢が消えることがありません。

ただし、支払い方法はクレジットカードが主であることには変わりありません。

親がクレカを持ってない場合は口座振替に対応したサービスを選ぶ必要があります。

方法②:自分名義でWiMAX・ポケットWiFiを契約する

もう一つが、自分名義でWiMAX・ポケットWiFiを契約するという方法です。

親の名義を借りる必要がなく自分の名義で契約できますが、未成年者の契約についてはサービスごとに対応が異なります。

たとえば未成年者契約に対応しているWiMAXプロバイダは下記の5つ。

一方で、WiMAX以外のポケットWiFiに関しては、公式サイト上にて未成年者への対応を正式にうたっているサービスは確認できません。

WiMAXは支払い方法にクレカ以外に口座振替に対応

WiMAXは口座振替に対応しているプロバイダもあり、クレジットカードを持ってない方でも利用しやすいのが特徴です。

未成年が口座振替を利用できるWiMAX

前述の未成年が契約できるWiMAX5社のうち、口座振替が選べるのは下記の3社。

口座振替が選べるWiMAX

クレジットカードを持ってない未成年でも、問題なく契約が可能です。

Broad WiMAXは口座振替だと初期費用20,743円に注意

口座振替を利用できるWiMAXの中でも、Broad WiMAXは月額料金が安くおすすめのプロバイダです。

ただしBroad WiMAXでは、初期費用として20,743円が設けられています。

実際にはクレジットカード払いを選択する、申し込み時に特定のオプションを選択するなどの条件を満たすことでこの費用が0円となります。

Broad WiMAXの初期費用全額オフの条件

  • WEBから申し込みを行う
  • 月額最安プランで申し込みを行う
  • 支払い方法はクレジットカード払いを選ぶ
  • 有料の指定オプションに加入する

しかし支払い方法に口座振替を選択すると、この初期費用を0円にするための条件を満たせなくなってしまいます

20,743円が丸々発生してしまうので、できればクレジットカード払いで登録することをおすすめします。

WiMAX契約を機にクレジットカードを作るのもアリ

クレジットカードは未成年だからといって作れないわけではありません。

親権者の同意があれば、新規に発行を申請することができます。

クレジットカードに忌避感をお持ちの方もいらっしゃいますが、現代の決済システムはクレカを中心に構築されています。

先々のネット決済を考えた場合、これを機にクレカを作っておくのもよいでしょう。

特に楽天カードは審査も厳しくなく、ポイントとして還元されやすいと言う点で、最初の一枚としておすすめです。

まとめ:未成年者の契約は可能。親権者同意書の用意を

ここまで見てきたように、未成年者でもWiMAXであれば契約は可能です。

また親名義でよければ、WiMAX、ポケットWiFiともに利用すること自体に問題はありません。

ただし一点注意しておきたいのが、親権者同意書の存在。

未成年者本人が契約をする場合、どのWiMAXプロバイダでも親権者の同意書が必要になります。

同意書なしに契約はできませんので、事前によく確認をしておきましょう。