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WonderFox DVD Video Converterをレビュー。機能や操作方法を解説

本記事ではDVDリッピングツール「WonderFox DVD Video Converter」をご紹介します。

同ソフトはDVDリッピングからオンライン動画のダウンロード、動画や音声ファイル変換にまで対応した多機能ツール。

オールインワンソフトとして多目的の利用に対応したソフトウェアです。

目次

WonderFox DVD Video Converterとは

WonderFox DVD Video Converterは中国のWonderFox社の開発・販売するリッピングツール。

DVDリッピングだけにとどまらず、動画のダウンロードやファイルの変換にまで対応しているのが特長です。

DVD Video Converterの機能
  • DVDリッピング
  • 動画・音声ファイル変換
  • オンライン動画ダウンロード
  • 動画編集

DVDリッピング機能、動画のダウンロードについては、現行の国内法上、利用の判断は慎重になるべき機能ではあります。

しかし動画加工に必要な機能が一通り揃っているのはツールとしての使い勝手を大きく向上させていると言えます。

2021年9月現在の国内法では、コピープロテクトを解除したBDやDVDをリッピング(複製)した場合は、全て違法であると見なされます。またオンライン動画のダウンロードも刑事罰の対象となる可能性があります。本記事ではあくまで機能についてのみ解説しますが、購入においては国内の関係法規をよく確認し、読者様において慎重にご判断ください。

WonderFox DVD Video Converterのラインナップについて

WonderFox DVD Video Converterのライセンス展開は下記のとおり。

1年間ライセンス永久ライセンス家族ライセンス
価格(税込)4,268円7,348円14,080円
PC台数1台1台5台
無償アップグレード1年間永久永久

見て分かるように非常にリーズナブルなのが特長で、永久ライセンスでも7,348円で購入できます。

また中国系のソフトウェア会社によく見られるように、WonderFox社でもセールやキャンペーンを頻繁に実施しています。

なお9月30日まで「夏セール」を実施中。

永久ライセンスを4,818円で、また家庭ライセンスに至っては半額以下の6,028円で購入可能です。

» 公式サイト

WonderFox DVD Video Converterの使い方

ここからはWonderFox DVD Video Converterの使い方と機能をあわせてご紹介していきます。

なお非常に多機能なツールなので、ご紹介する内容は主要な機能に絞っていることをご承知おきください。

WonderFox DVD Video Converterのインストールについて

本ソフトのインストールは非常にオーソドックスで、まずは公式サイトから無料版(試用版)をダウンロードするかたち。

ライセンスを取得後、ソフトウェアの画面からコードを登録し、製品版としてアクティベートする流れになっています。

なお試用版でもソフトウェアの全機能を利用可能です。ただし最大5分間までの動画加工のみという条件がついているため、ツールとして利用する場合は製品版を購入の後、利用制限を解除する必要があります。

なお各ライセンス料金について再掲しておきます。

ライセンス料金
  • 1年間ライセンス:4,268円
  • 永久ライセンス:7,348円
  • 家庭ライセンス:14,080円

WonderFox DVD Video Converterの使い方

WonderFox DVD Video Converterを起動するとこのような画面が展開します。

画像を見ても分かるようにインターフェースには使用手順が記載されており、非常に分かりやすくなっています。

リッピングを行う際の手順は基本的にはこのとおりで、下記の3ステップで作業は完了します。

リッピングの手順
  • メディアファイルを選択
  • 出力フォーマットを選択
  • 変換ボタンをクリック

メディアファイルの選択は下記の3種類から可能です。

  • DVDディスク
  • URLからのダウンロード
  • ファイルからの直接読み込み

WonderFox DVD Video ConverterはDVDのリッピングを主要機能としていますが、オンラインから動画を直接ダウンロードすることもできます。

やや分かりづいらのは、アイコンと▼をクリックした際の挙動が異なる点。

ダウンロードではURLを直接選択でき、ダウンロード隣の▼からはダウンロードリストを開くことができます。

こちらは▼からダウンロードリストを展開する場合。

画像では空になっていますが、ダウンロードした動画があればこちらに一覧が並びます。

またDVDディスクも、DVDファイルの選択とDVDフォルダ、ISOファイルのローディングに分かれています。

また出力にあたってはファイルの形式や出力サイズを選択可能です。

入出力が全く同等のロスレス変換をはじめ、WEBサービスに対応した出力や音声ファイルのみの出力、またデバイスにあわせた出力も可能です。

こちらは選択できるファイル形式での選択。

こちらはHD、4K対応の形式。

WEBサービスに対応した出力も可能で、YouTubeやVimeo、FC2などから選択できます。

こちらはオーディオファイルごと。

アップル製品をはじめ、SAMUSUNGやSONY、amazonなどのデバイスに対応した出力も可能です。

こちらはSUMSUNG製品向けの変換。

こちらはAmazon製品。

こちらはASUSやACERの製品などです。

なお本記事の作成にあたってはリッピングを実際に行なっていないことを申し添えさせたいただきます。

対応コピーガード

WonderFox DVD Video Converterにはコピーガード機能も搭載されています。

公式サイトによると対応するコピーガードは下記のとおり。

  • CSS
  • リージョンコード
  • ディズニーX-Project DRM
  • Cinavia Protection
  • RCE
  • Sony ARccOS
  • UOP
  • CPRM

おおよそほぼ全てのコピーガードに対応しているかたちです。

WonderFox DVD Video Converterレビューまとめ

本記事ではWonderFox DVD Video Converterについて使い方や画面構成などを中心に解説しました。

WonderFox DVD Video Converterを操作してまず感じるのは分かりやすさ。

インターフェースが他のWonderFox製品と共通の部分も多く、これまでに同社の製品を使用したことのある方であれば、特に違和感なく使えるのではないかと思います。

ただし注意しておきたいのは、コピーガードを解除しリッピングを行うことは、現行の日本の国内法規では違法だということ。

また本記事もこれらの違法行為を促す目的ではありません。

ソフトの利用にあたっては日本国内での使用は避け、必ずご自身の行動に違法性が生じない範囲での利用に止めるようにするようお願いいたします。

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この記事を書いた人

Amazonデバイスやガジェットを偏愛しています。歴代のFireタブレット6枚以外にもFire TV StickやEchoを複数所有。日々新たな活用方法を模索しています。また複数の動画配信サービスに契約しながら映画や海外ドラマを日々鑑賞しています。東京都在住。

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