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Fireタブレットのベンチマーク一覧を一挙公開!AnTuTuベンチマーク、Geekbench3で計測

2020年1月11日

Fireタブレットのベンチマーク一覧を一挙公開!AnTuTuベンチマーク、Geekbench3で計測
Fireタブレットシリーズのベンチマークが知りたいです!
性能を数字で確認して購入の参考にできれば!

この記事ではFireタブレットシリーズについて、全ての現行モデルのベンチマークをまとめています。

各デバイスのレビュー記事にもAnTuTuベンチマークスコアを掲載していますが、今回は最新バージョンであらためて計測しなおしています。

その結果、これまでAnTuTuで計測できなかったFire HD 10(2019)も完走できたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

AmazonのFire HD 10タブレット(2019/第9世代)をレビュー!新型になって圧倒的にパワフルに

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ベンチマークを計測したFireタブレットの種類

今回計測したFireタブレットは下記の4種類です。

ベンチマーク計測対象のデバイス

  • Fire 7(2019/第9世代)
  • Fire HD 8(2018/第8世代)
  • Fire HD 10(2017/第7世代)
  • Fire HD 10(2019/第9世代)

現行モデルの3種類に加えて、1モデル前のFire HD 10も計測しています。

ベンチマークを計測したアプリケーション

テストに使用したアプリケーションは以下の2種類です。

ベンチ計測に使用したアプリケーション

  • AnTuTu Benchmark(V.8.1.9)
  • Geekbench 3.4.1 for Android AArch32

AnTuTu BenchmarkはAmazonアプリストアにもありますが、バージョンが古いまま放置されており、実行しても途中で落ちてしまいます。

そのため今回はGoogle Playからダウンロードしたものを使用しています。

また、Geekbench 3はAmazonアプリストアからダウンロードしたものを使用しています。

Geekbench 3で計測する際は初期化し、Google Playが入ってない状態で行ってます。

AnTuTuベンチマーク(V8.1.9)によるスコア比較

まずはFire 7(2019)はこのような結果に。

Antutuベンチマーク:Fire 7(2019)

次にFire HD 8(2018)。

Antutuベンチマーク:Fire HD 8(2018)

さらにFire HD 10(2017)。

Antutuベンチマーク:Fire HD 10(2017)

最後にFire HD 10(2019)です。

Antutuベンチマーク:Fire HD 10(2019)

Fire HD 10の最新モデルはこれまでAnTuTuで計測できなかったのですが、今回テストをしてみたところスコアが出ました。

めでたい!

途中でブラックアウトして非アクティブになったりとやや怪しい挙動はあったのですが、一応最後まで走りきり、スコアが出たかたちです。

並べるとこのような感じになります。

※スマホで表示した場合は横にスクロールできます。

項目Fire 7Fire HD 8Fire HD 10Fire HD 10
 2019
(第9世代)
2018
(第8世代)
2017
(第7世代)
2019
(第9世代)
合計スコア53,61850,80889,655146,205
CPU23,40022,56439,89964,660
 CPU数学演算3,2922,9857,93511,633
 CPU共通アルゴリズム4,5694,4677,76010,542
 CPUマルチコア15,53915,11224,20442,485
GPU005,51125,582
 Terracotta – ヴァルカン非対応非対応非対応メモリ不足
 Coastline – ヴァルカン非対応非対応非対応9,339
 Refinery – OpenGL ES3.1+AEP非対応非対応5,51116,243
MEM22,18920,09624,08932,219
 RAMアクセス16,40714,80516,33720,031
 ROM APP IO1,2341,0862,2593,486
 ROMシーケンシャル読み込み2,5302,3713,6603,639
 ROMシーケンシャル書き込み1,1777171,1782,701
 ROMランダムアクセス8411,1176552,362
UX8,0298,14820,15623,744
 データセキュリティ2,2102,1513,9884,894
 データ処理2,2052,2045,0457,277
 画像処理7108482,065714
 ユーザーエクスペリエンス2,9042,9459,05810,859

最新型のFire HD 10(2019)のスコアの圧倒的な高さが目立ちます。

モデルによってGPUが計測できてないので単純な比較はできませんが、それでもFire HD 8、Fire 7とは2倍近い性能差があると思われます。

また、Fire 7とFire HD 8のスコアが逆転しているのも気になるところですね。

なおそれぞれのスペックは各レビュー記事に掲載しています。

ぜひあわせてご覧ください。

Amazon Fire 7 タブレット(2019/第9世代)をレビュー

続きを見る

【Amazon】Fire HD 8タブレット(2018/第8世代)をレビュー!最初の1台に最適な高コスパモデル

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Geekbench 3.4.1 for Android AArch32によるスコア比較

次はGeekbench 3による比較です。

最初はFire 7(2019)。Geekbench 3:Fire 7(2019)

次はFire HD 8(2018)。

Geekbench 3:Fire HD 8(2018)

こちらはFire HD 10(2017)。

Geekbench 3:Fire HD 10(2017)

最後はFire HD 10(2019)。

Geekbench 3:Fire HD 10(2019)

まとめるとこのような感じ。

項目Fire 7Fire HD 8
Fire HD 10
Fire HD 10
 2019
(第9世代)
2018
(第8世代)
2017
(第7世代)
2019
(第9世代)
コア性能シングルコアマルチコアシングルコアマルチコアシングルコアマルチコアシングルコアマルチコア
スコア6461,8806361,7471,4442,6031,5596,554
整数演算性能8472,7508372,6141,6323,4151,5749,231
浮動小数点演算性能4261,3704191,3131,2032,2981,2876,040
メモリパフォーマンス6889616688841,5501,5892,0762,228

Geekbench 3は計測できるのがCPUのみのスコアで、AnTuTuと比較すると項目が少ないですが、一応参考に掲載しておきます。

単純にCPU性能で見ると、最新型のFire HD 10のスコアが他を引き離していますね。

重めの処理を考えている場合はFire HD 10の一択になるかと思います。

性能確認は手持ちのスマホでベンチ計測してみるのがおすすめ

お手持ちのスマホで計測した結果と比較してみると、性能の見当がある程度つくと思います。

AnTuTuベンチマークで見る場合は、モデルによってGPUがどこまで計測できたかが異なるので、その辺りを差し引きながら比較するとよさそうです。

まあ、ここまで圧倒的にFire HD 10がぶち抜いていることがわかれば最初の一台はFire HD 10に決まりでは…。

ご参考までに。

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